鎌倉能舞台『能を知る会鎌倉公演十一月二十三日』 - シアターガイド
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鎌倉能舞台

『能を知る会鎌倉公演十一月二十三日』〜宗教劇としての能〜

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公演データ

公演期間 2018年11月23日(金・祝)
会場 鎌倉能舞台
〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
PR・解説 朝の部「海士【あま】」
平成30年11月23日能を知る会鎌倉公演朝の部は、母子の絆と龍女成仏を描いた名曲「海士」を上演致します。前場は、藤原淡海公に我が子との親子関係を認めさせるため、面向不背の珠を龍宮まで命を賭して取りに行った母の行動を舞示す「玉之段」。後場は、法華経の功力により龍女となって成仏が叶い、「早舞」を舞う場面が見所となっています。子方も登場する内容が詰まった演目です。 解説は講演と致しまして、東京大仏・板橋乗蓮寺の御住職・若林隆壽様をお招きし、仏教と能のお話をして頂きます。また狂言は、「魚説経」という経文を魚の名前をつづり合せて読み上げるという演目を上演致します。 能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演です。

昼の部「清経【きよつね】」
平成30年11月23日能を知る会鎌倉公演昼の部は、夫婦の情愛を描いた「清経【きよつね】」を上演致します。懴悔のために清経が入水した戦の有様を仕方話に舞語る「クセ」「キリ」が一番の見所です。 解説は講演と致しまして、東京大仏・板橋乗蓮寺の御住職・若林隆壽様をお招きし、仏教と能のお話をして頂きます。 また狂言は、「呂蓮【ろれん】」という、僧の話を聞いてふと出家をしたくなった男が、妻に黙って出家をした挙げ句、妻に怒られて…。というあまり上演頻度が多くはない演目を上演致します。 能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演です。
ストーリー 海士【あま】[Ama]
 母が讃岐国志度の浦、房前の海士であると知った大臣・藤原房前(子方)は、追善の為に従者(ワキ)を伴い、その地へ赴いた。房前達が志度の浜辺に着くと、一人の海士(前シテ)が通り掛かる。海士は、面向不背の珠(唐の皇帝から興福寺に送られた三種の宝の一つであり、房前の沖で龍宮の者に取られた明珠)と、藤原淡海公と契りを交わして一子を儲け、明珠を取り返したひとりの海士について語り、その様子を舞ってみせる。そして、物語の子供こそが房前の大臣であり、自分がその海士である事を告げ、扇に手跡を残して海へ姿を消す。(中入)房前が手跡を読み上げて母の追善供養をしていると、先程の海士が龍女(後シテ)となって現れる。龍女は法華経により成仏出来た事を喜び舞を舞い、志度寺の繁栄も房前の教養によるものと讃えるのであった。

清経【きよつね】[Kiyotsune]
 左中将平清経は、平家が筑紫の合戦にて敗れ復興の望みが消えた事を嘆き、雑兵の手にかかるよりはと豊前国柳ヶ浦の沖で入水した。その時に供をしていた家臣、淡津三郎(ワキ)は形見の鬢髪【びんぱつ】を都に持ち帰った。淡津は清経の妻(ツレ)を訪ね、清経の最期を物語る。その後、淡津が形見の品を渡すと妻は、夫が戦死や病死ではなく入水した事を怨み嘆いて形見の髪を手向け返し、涙ながらにまどろむ。すると、妻の枕元に清経の亡霊(シテ)が現れ、形見を返した事を咎める。一方、妻は夫が自ら命を捨てた事を怨み、互いに嘆く。やがて清経は心を慰める為、滅亡の途を辿った平家の運命と、自ら入水して死んだ時の有様を示し、死後に堕ちた修羅道の苦しみを見せる。そして、入水の際に十念を唱えた功力により、成仏得脱の身となったと語り、清経は消え去るのであった。
スタッフ 朝の部「海士【あま】」
講演:若林隆壽
狂言「魚説経」【うおぜっきょう】:善竹十郎、善竹富太郎 他、
能「海士」【あま】:
シテ・中森貫太、子方・富坂 唐、ワキ・村瀬 慧、ワキツレ・矢野昌平、アイ・善竹大二郎、
笛・藤田貴寛、小鼓・田邊恭資、大鼓・大倉慶乃助、太鼓・林雄一郎、
地謡・小玉三郎 他

昼の部「清経」【きよつね】
講演:若林隆壽
狂言「呂蓮」【ろれん】:善竹十郎 他、
能「清経【きよつね】」:
シテ・中森健之介、ツレ・河井美紀、ワキ・村瀬 慧、
笛・藤田貴寛、小鼓・田邊恭資、大鼓・大倉慶乃助、
地謡・小玉三郎 他
キャスト 朝の部「海士」【あま】
講演:若林隆壽【浄土宗乗蓮寺住職】、
シテ方:中森貫太、小玉三郎、遠藤和久、奥川恒治、鈴木啓吾、小島英明、中森健之介、久保田宏二、河井美紀、富坂 唐、
ワキ方:村瀬 慧、矢野昌平、
狂言方:善竹十郎、善竹富太郎、善竹大二郎、野島伸仁、
笛方:藤田貴寛、小鼓方:田邊恭資、大鼓方:大倉慶乃助、太鼓方:林雄一郎

昼の部「清経」【きよつね】
講演:若林隆壽【浄土宗乗蓮寺住職】、
シテ方:中森貫太、中森健之介、新井麻衣子、小玉三郎、遠藤和久、奥川恒治、鈴木啓吾、小島英明、河井美紀、井上卓夫、
ワキ方:村瀬 慧、
狂言方:善竹十郎、善竹富太郎、善竹大二郎、野島伸仁、
笛方:藤田貴寛、小鼓方:田邊恭資、大鼓方:大倉慶乃助
お問い合わせ 鎌倉能舞台
0467225557
webmaster@nohbutai.com
鎌倉能舞台webページ

チケット発売日

2018年10月3日(水)

入場料金

自由席5,500円(全席自由・税込)

プラス千円で座席のご予約を承ります。座席指定の予約ご希望の方は、鎌倉能舞台事務所宛にお電話でお申し込みください。
鎌倉能舞台座席表はこちら
http://www.nohbutai.com/perform/kamakura_zaseki.pdf

チケット発売窓口

鎌倉能舞台 0467225557

チケット販売サイトへ

e+:朝の部「海士」【あま】

チケット販売サイトへ

e+:昼の部「清経」【きよつね】

チケット販売サイトへ

公演日程

2018年11月23日(金・祝)

2018年11月

18 19 20 21 22 23
  • 10:00
  • 14:00
  •  
24

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