読売文学賞 戯曲・シナリオ賞受賞者なし - 2005年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 読売新聞社が主催する読売文学賞が1日発表され、受賞作の3部門4作品が決定した。今年は、戯曲・シナリオ賞、随筆・紀行賞、研究・翻訳賞の3部門の該当作はなし。贈賞式は今月23日に東京・丸の内のパレスホテルで行われ、受賞者には正賞の硯と副賞200万円が贈られる。

 同賞は、過去1年間に発表・刊行された文学作品の中から、小説、戯曲・シナリオ、随筆・紀行、評論・伝記、詩歌俳句、研究・翻訳の6部門で、それぞれ最も優れた作品が選ばれる。戯曲・シナリオ賞部門に関しては、近年の受賞者だけを見ても、唐十郎、坂手洋二、宮藤官九郎、永井愛ら、第一線で活躍する劇作家が受賞している。
受賞者と作品
■小説賞
松浦寿輝「半島」(文藝春秋)

■評論・伝記賞
前田速夫「余多(よた)歩き菊池山哉の人と学問」(晶文社)

■詩歌俳句賞
飯島耕一 詩集「アメリカ」(思潮社)
岡井隆 歌集「馴鹿(トナカイ)時代今か来向かふ」(砂子屋書房)