ミュージカル『アニー』制作発表 - 2005年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から川原多美子、岩崎良美、石丸椎菜、鈴木満梨奈、荻野目慶子、名高達男
▲左から川原多美子、岩崎良美、石丸椎菜、鈴木満梨奈、荻野目慶子、名高達男
 今年で日本初演から20周年を迎える、ミュージカル『アニー』の制作発表が2日、都内ホテルにて行われた。大恐慌直後のニューヨークの孤児院で、夢を信じて明るく元気に生きる少女アニーの物語が、今年も青山劇場に登場する。
 今年の『アニー』キッズは、タイトルロールを演じる10歳と11歳の女の子2人をはじめとする、総勢28名の子供たち。テーマソング「TOMORROW」を元気いっぱいに披露すると、大きなバースデー・ケーキが登場。「ハッピー・バースデー」の合唱の中、アニー役の2人が20本のろうそくを吹き消し、“はたち”を祝った。

 対する“大人”の出演者は、過去20年間でもっとも平均年齢の低い座組みになるという。初登場の名高達男は、毎回丸ボウズで挑むことになっている、大富豪・ウォーバックス役。「今は名残を惜しんで伸ばしていますが(笑)、すっぱりボウズになります。アニーから、ただのおじさんではなく“素敵な”おじさんと思ってもらえたら」。同じく初登場となるミス・ハニガン役の荻野目慶子は「今、ダンスのお稽古をしていますが、私はビリ(笑)。やはり9千人の中から選ばれた子たちはすごい」。今までシリアスな役柄が多かった彼女だが「コミカルな役には憧れがあった。小さな体を生かして頑張りたい。ただ、公演中に子供たちの背が伸びていくので、追い越されたらどうしようかと(笑)」。グレース役の岩崎良美は、今年で4年連続の出演。「(『アニー』が日本初演された)20年前は、ちょうど舞台を好きになり始めたころ。今年も“初めて”という気持ちで作っていきたい」。ミスインターナショナル日本代表に選出され、昨年秋に芸能界デビューしたばかりの川原多美子は、今回が初舞台。体当たりでリリー役に挑む。「何もかもが初めてで、子供たちが先生という感じ。20年後には、女優としてしっかり地に足をつけていられたら」。

 20周年を飾るに相応しい、華やかでフレッシュな2005年版『アニー』が期待できそうだ。
公演データ
2005.4/23(土)〜5/8(日) 青山劇場
【スタッフ】 脚本=トーマス・ミーハン 作曲=チャールズ・ストラウス 作詞=マーティン・チャーニン 演出=ジョエル・ビショッフ 振付=ボビー吉野 タップ振付=藤井真梨子
【キャスト】 名高達男/岩崎良美/石丸椎菜(アニー)/鈴木満梨奈(アニー)/川原多美子/本間憲一/荻野目慶子 ほか
・チケット発売中
・全指S席7,800円/A席5,800円
・お問い合わせ=日本テレビ アニー事務局 TEL.03-6215-0404/キョードー東京 TEL.03-3498-9999