亜門版ミュージカル『ファンタスティックス』公開舞台稽古 - 2005年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
写真/第1幕“ハッピー・エンディング”
▲第1幕“ハッピー・エンディング”
写真/左から宮本亜門、大和田美帆、井上芳雄 写真/“もうすぐ雨”井上芳雄(左)と大和田美帆

▲左から宮本亜門、大和田美帆、井上芳雄

▲“もうすぐ雨”井上芳雄(左)と大和田美帆
 昨日から東京公演が始まった亜門版 ミュージカル『ファンタスティックス』の公開舞台稽古が、同日世田谷パブリックシアターで行われた。再演となる今回は、すでに能登演劇堂と北九州芸術劇場での公演が終了。そのためか、出演者も自分の出番がないシーンでは、客席最前列に座って拍手をしたり「ブラボー!」と声をかける姿が見られるなど、比較的リラックスした雰囲気で稽古が行われた。
 「(福岡公演では)観客と一体化して、優しさや温かさをお届けできるいい作品だな、と実感したので、東京でも実感できるように」と抱負を語ったのは、今回からヒロインのルイーザを演じる大和田美帆。「初演を見た人も、こんなに役者って変わるんだというところも見てほしい」と宮本亜門から、この2年間の成長振りに太鼓判を押された主演の井上芳雄は、「観客がいて初めて成立する作品だと思うので、観客からの反応をいいエネルギーにして演じれたら」と緊張も解け、楽しんでいる様子だ。最後に宮本が「シンプルなストーリーなので、色々な感じ方をしてくれるとこの作品の意味が深くなると思う。見終わった後、心が温かくなる作品です」と締めくくった。東京公演は、来月13日まで。その後、全国5カ所での公演が控えている。