ミュージカル『レ・ミゼラブル』第2次製作発表 - 2005年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/一堂に会したキャスト
▲一堂に会したキャスト
写真/アンジョルラス役のめんめん 写真/ファンテーヌ役のシルビア・グラブ

▲アンジョルラス役のめんめん

▲ファンテーヌ役のシルビア・グラブ
写真/コゼット役の知念里奈 写真/エポニーヌ役の新妻聖子(左)とマリウス役の泉見洋平

▲コゼット役の知念里奈

▲エポニーヌ役の新妻聖子(左)とマリウス役の泉見洋平
写真/学生役の萬谷法英(左)と阿部裕 写真/ジャン・バルジャン役の石井一孝(左)と今井清隆

▲学生役の萬谷法英(左)と阿部裕

▲ジャン・バルジャン役の石井一孝(左)と今井清隆
写真/マリウス役の藤岡正明 写真/ジャン・バルジャン&ジャベール役のめんめん

▲マリウス役の藤岡正明

▲ジャン・バルジャン&ジャベール役のめんめん
 いよいよ3月8日より帝国劇場で開幕するミュージカル『レ・ミゼラブル』の第2次製作発表が、8,648名の応募の中から当選した幸運な500人の『レ・ミゼ』ファンが熱い視線を注ぐ中、同劇場で催された。
 テナルディエ役の駒田一とマダムテナルディエ役の森公美子のコスプレ&爆笑司会で製作発表がスタート。アンジョルラス役の坂元健児の力強い歌声を皮切りに、同役の岡幸二郎&東山義久&小鈴まさ記&岸祐二と出演者全員がアンジョルラス・メドレー(「ABCカフェ」「民衆の歌」「ワン・デイ・モア」)を歌い上げると、会場は一気に『レ・ミゼ』ワールドに。続いて、18年前にリトル・コゼット役のオーディションを受けたこともあるという、ファンテーヌ役のシルビア・グラブによる「夢やぶれて」、『ミス・サイゴン』の可憐なキム役も記憶に新しいコゼット役の知念里奈&マリウス役の泉見洋平・岡田浩暉&エポニーヌ役の新妻聖子による「プリュメ街」、学生役のアンサンブルと泉見による「共に飲もう」が披露された。

 また、ジャン・バルジャン役の石井一孝&今井清隆は、今井が演奏するアコースティックギターで「彼を返して」を輪唱。当日限定の貴重なデュエットとあって、会場中が聴き入った。

 バルジャン役のめんめんは、「面白い人たちがたくさん入っているので(笑)、新しい気持ちで頑張りたい」(石井)、「3年前は気合いが入りすぎて空回りしてたので、今回は力を抜いてやりたい」(今井)、「新しいメンバーが入ると、こんなにも新しい発見があるのかと思いながら稽古をしている」(別所哲也)とそれぞれコメント。(山口祐一郎は欠席)

 「この作品に参加して11年目に差しかかりました。心機一転、地味めに行こうかと(笑)」というジャベール役の岡幸二郎(ド派手な私服で参加)に、すかさず「どこがだよ!」とモリクミからのツッコミが入り、笑いを誘う場面も。同役に4年ぶりに復帰する鈴木綜馬は「浦島太郎みたいな気分。ゼロからまた一つずつ作っていってるので、楽しみにしていて下さい」。(今拓哉は欠席)

 病気でファンテーヌ役を降板した本田美奈子.に対しては、「ある意味のロングバケーションだと思って、時間をかけて復帰して元気な姿を見せてもらいたい」(グラブ)、「『レ・ミゼ』は不滅なものだから、治ったらすぐに復帰してもらうという体制で私たちも待ってます」(森)など、出演者から温かいエールが送られた。

 最後は、マリウス役の藤岡正明による「カフェ・ソング」の熱唱から、全員による「エピローグ」の大合唱で、会見は盛り上がりの中で終了した。

 同作の日本における上演回数は、3月23日昼公演で1,900回、5月24日夜公演で2,000回に到達する予定。