SHINKANSEN☆NEXUS『荒神〜AraJinn〜』公開舞台稽古 - 2005年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
写真/蓬莱城の宴は更紗姫に人の魂を喰らわせるための口実(左から田辺誠一、緒川たまき、川原正嗣)
▲蓬莱城の宴は更紗姫に人の魂を喰らわせるための口実(左から田辺誠一、緒川たまき、川原正嗣)
写真/新九郎(河野まさと・左)、つなで(山口紗弥加)兄弟は海岸で壺を見つける 写真/蓬莱城の軍師、風賀風左衛門(田辺誠一)

▲新九郎(河野まさと・左)、つなで(山口紗弥加)兄弟は海岸で壺を見つける

▲蓬莱城の軍師、風賀風左衛門(田辺誠一)
写真/更紗姫(緒川たまき) 写真/魔界警察のドン・ボラー(橋本じゅん)

▲更紗姫(緒川たまき)

▲魔界警察のドン・ボラー(橋本じゅん)
写真/田辺誠一(左)と橋本じゅん 写真/山口紗弥加(左)と緒川たまき

▲田辺誠一(左)と橋本じゅん

▲山口紗弥加(左)と緒川たまき
 V6の森田剛が舞台初出演にして主役を務める『荒神〜AraJinn〜』の公開舞台稽古が、夜に初日を控えた7日に行われた。劇団☆新感線の中島かずきといのうえひでのりの人気タッグが、青山劇場で痛快娯楽冒険譚を繰り広げる。登場人物のほとんどが魔術を使う魔物とあって、ステージ上ではレーザー光線を効果的に使用。ステージ床面にも仕掛けを施しており、2階席からでも楽しめるように工夫されている。また、あの“新感線流”ともいうべき独特の殺陣も、期待どおり迫力満点だ。上演時間は2時間強と新感線にしては比較的コンパクトではあるが、同劇団の味を十分に楽しめる作品に仕上がっていた。
 「やることはやってきたので、思い切りステージに立ちたいと思う。今は身が引き締まる思い」と話すのは、まさに初舞台の初日を数時間後に控えた森田。「聞いていた以上にハードで、お風呂に入ると、いつもどこかしらが沁みる(笑)」と稽古中の苦労を語ったが、その出来栄えは、緒川たまきが「森田さんの殺陣は本当にステキ」と手放しでほめるほどの仕上がり。「肉体的にも精神的にもかなり大変だが、それを乗り越えて楽しみたい」とは、インタビューに応じた中では唯一の人間・つなでを演じる山口紗弥加。田辺誠一も「1人でも多くの方に見ていただきたい」と気合い十分な様子だった。「(森田の)お父さんみたいな気持ち」という橋本じゅんは、「(森田は)スピードと若さでこなしてくれると思います。1人でも多くの人の脳裏に焼き付けたい」と意気込みを語った。

 同公演は今月29日まで。来月3〜9日には大阪公演を予定している。