『火焔太鼓〜お殿様一生一度の恋患い〜』制作発表 - 2005年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左上段から小宮孝泰、萩原聖人、加藤貴子、左下段から余貴美子、風間杜夫、平田満
▲左上段から小宮孝泰、萩原聖人、加藤貴子、左下段から余貴美子、風間杜夫、平田満
写真/落語を披露する風間杜夫

▲落語を披露する風間杜夫
   風間杜夫・平田満コンビ再び! 3年前に大好評だった『居残り佐平次〜次郎長恋の鞘当て〜』に続く第2弾が、いよいよ明治座に登場する。“そりゃめでたい”ってんで、主演・風間杜夫がチョンマゲ姿で落語も披露。にぎやかな会見となった。
 「なにぶん素人芸なものでございますから……」と前置きしつつも、本作の題材でもあり、古今亭志ん生の十八番だった落語「火焔太鼓」をたっぷり聞かせた風間杜夫。志ん生師匠のCDを聞きながらノートに書き取り、目と耳とで覚えはじめたのが4年前。今日に向けて徹夜で練習してきたというだけあって、亭主と女房の掛け合いシーンでは、客席を沸かせる熱演ぶりだ。

 脚本家・水谷龍二と風間&平田&余貴美子ら出演者のめんめんは、好評を博した前作『居残り佐平次』で「高校の野球部のようなチームワークができた」と語り、緊張気味だという若手キャストの萩原聖人・加藤貴子も巻き込んで、早くも和やかな様子。「弾けた舞台にしたい」(風間)「(殿様役について)同郷のマツケンさんと違って、歌えない・踊れない・馬にも乗れない“甘えん坊将軍”ですが(笑)、とにかく舞台を楽しみたい」(平田)、「風間さんに実を委ねてがんばります」(余)。ちなみに本番の幕開きでも、風間の落語シーンがあるということなので、乞うご期待!

 怪し気なものを仕入れてきては損ばかりしている道具屋の甚兵衛と、しっかり者の女房おきみは毎日けんかばかり。ある日、因幡忠信という殿様が、長家の大家の娘・お美代に一目惚れして、側室に迎えたいと言い出した。甚兵衛とおきみはお美代に知恵を貸すのだが――。
公演データ
2005.5/8(日)〜30(月) 明治座
【スタッフ】 作・演出=水谷龍二
【キャスト】 風間杜夫/平田満/余貴美子/萩原聖人/加藤貴子/小宮孝泰/でんでん/西山水木/植野葉子/小林美江 ほか

・チケット発売中
・全席指定A席11,000円/B席5,000円/C席2,500円
・お問い合わせ=劇場チケットセンター TEL.03-3660-3900