2005年トニー賞結果発表 - 2005年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/『モンティ・パイソンのスパマロット』(Monty Python's Spamalot) 写真/『ダウト』(Doubt)

▲『モンティ・パイソンのスパマロット』(Monty Python's Spamalot)
PHOTO=JOAN MARCUS

▲『ダウト』(Doubt)
PHOTO=JOAN MARCUS
 2005年6月5日アメリカ東部標準時刻夜7時(日本時間6日朝8時)より、トニー賞授賞式が行われた。受賞作・受賞者はおおむねNY演劇関係者の下馬評どおりで、ミュージカル部門作品賞は毎公演ソールド・アウトに近い人気を誇るミュージカル・コメディー『モンティ・パイソンのスパマロット』が、プレイ部門作品賞はピュリツァー賞も獲得したジョン・パトリック・シャンリィ(「月の輝く夜に」)の最新作『ダウト』が獲得した。

 最多受賞作は、『サウンド・オブ・ミュージック』などで知られる名作曲家リチャード・ロジャーズの孫で、注目の新鋭作詞作曲家アダム・ゲッテルが手掛ける新作ミュージカル『ライト・イン・ザ・ピアッツァ』。ゲッテルへの最優秀楽曲賞ほか、主演女優賞やデザイン関連の部門を中心に6部門で賞を獲得。4部門で候補に挙がった『太平洋序曲』は、残念ながら受賞には至らなかった。

 ヒュー・ジャックマン司会による授賞式は、ラジオシティ・ミュージック・ホールで開催。主要ノミネート作品のワンシーンのほか、ジャックマンと、往年のソウル歌手アレサ・フランクリンによる“Somewhere”(『ウエストサイド物語』より)のデュエットなどが披露された。

 主な受賞作・受賞者は以下のとおり。詳細はシアターガイド8月号(7月2日発売)に掲載の予定。
各部門受賞者
■ミュージカル部門
・最優秀作品賞=『モンティ・パイソンのスパマロット』
・リバイバル賞=『ラ・カージュ・オ・フォール』
・最優秀主演男優賞=ノーバート・リオ・バッツ(『ペテン師とサギ師』)
・最優秀主演女優賞=ヴィクトリア・クラーク(『ライト・イン・ザ・ピアッツァ』)
・最優秀演出賞=マイク・ニコルズ(『モンティ・パイソンのスパマロット』)

■プレイ部門
・最優秀作品賞=『ダウト』
・リバイバル賞=『グレンギャリー・グレン・ロス』
・最優秀主演男優賞=ビル・アーウィン(『ヴァージニア・ウルフなんてこわくない?』)
・最優秀主演女優賞=チェリー・ジョーンズ(『ダウト』)
・最優秀演出賞=ダグ・ヒューズ(『ダウト』)