坂本昌行主演『ボーイフロムオズ』公開舞台稽古 - 2005年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/幼少のピーターは地元の酒場でピアノを弾き、歌い、踊って大人たちを楽しませていた

▲幼少のピーターは地元の酒場でピアノを弾き、歌い、踊って大人たちを楽しませていた
写真/ライザ・ミネリ(左)とジュディ・ガーランド 写真/ラジオシティ・ミュージック・ホールのピーターの楽屋で 左からディー・アンソニー、マリオン・ウールノー、グレッグ・コンネル

▲ライザ・ミネリ(左)とジュディ・ガーランド

▲ラジオシティ・ミュージック・ホールのピーターの楽屋で 左からディー・アンソニー、マリオン・ウールノー、グレッグ・コンネル
写真/IZAM(左)と鳳蘭 写真/左から紫吹淳、今陽子、団時朗

▲IZAM(左)と鳳蘭

▲左から紫吹淳、今陽子、団時朗
 V6・坂本昌行主演のミュージカル『ボーイ フロム オズ』の公開舞台稽古が、開幕直前の本日午後に行われた。ステージ上ではオーケストラが上手・下手にひな壇状に並び、迫力とともに作品に華やかさを添える。また、主人公ピーター・アレンのローティーン時代であるヤングピーターを演じる西川大貴の、鮮やかなタップダンスも見どころのひとつだ。オーストラリアが生んだエンターテイナー、ピーター・アレンの生涯を綴った同作品は、今月27日まで青山劇場で上演される。
 実在の人物を演じるにあたって「僕が間違って演じてしまうと間違って伝わってしまうので、ピーター・アレンという人間を忠実に伝えることに関しては、神経を使いましたね」と語った主演の坂本。本番同様に客席の取材陣をいじり、「稽古をやってきて、(今日が)一番観客が多かったので(笑)、僕自身が楽しめた」という笑顔からは、数時間後に控えた初日への意気込みも伺えた。

 坂本と10年前に青山劇場で共演したことがあるというジュディ・ガーランド役の鳳蘭は、「立派なミュージカル俳優になった。“大”太鼓判を押します」と坂本の成長ぶりを賞賛した。「ラブシーンでは、気を抜くとリードをしちゃって(笑)」というのはライザ・ミネリを演じる元宝塚男役の紫吹淳。「演出家がNYから持ってきた付け睫毛」を左右計4枚つけているという彼女のメイクにも注目だ。「本当に母親としての愛情を感じて演じている」というのは、ピーターの母、マリオン・ウールノーを演じる今陽子だ。ピーターの父親ディック・ウールノーとやり手マネージャーのディー・アンソニーの2役を演じる団時朗は、「(この作品は)衣裳も楽しみのひとつ」とコメント。ピーターの恋人、グレッグ・コンネルを演じるIZAMは、稽古から坂本と紫吹がラブラブだった、というコメントを受けて「ちょっとカチンときました(笑)」と見事に役に入り込んでいる様子だった。
公演データ
青山劇場(6/10〜27)

パンフレット:A4変型版2,000円