『姫が愛したダニ小僧 PrincessandDannyBoy』制作発表 - 2005年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/記者会見に参加した面々 前列は左から後藤ひろひと、ラサール石井、ユースケ・サンタマリア、富田靖子、高杉亘、佐藤康恵

▲記者会見に参加した面々 前列は左から後藤ひろひと、ラサール石井、ユースケ・サンタマリア、富田靖子、高杉亘、佐藤康恵
 映画「交渉人 真下正義」も大ヒット公開中のユースケ・サンタマリアが、後藤ひろひとが作・演出を務める『姫が愛したダニ小僧』で2度目の舞台に立つ。「巻き込まれる役は天下一品」を自認するユースケの役どころとは?
 本作は、98年に吉本所属、後藤ひろひと、川下大洋が結成したPiperが、さよなら大阪球場企画の一環として同球場特設ステージで上演された『Piper』を改題・リメイクしたもの。後藤いわく「お年寄りにも子供にも優しくとっても笑えるファンタジードラマ」。とはいえ、そこは一筋縄ではいかない後藤作品。さまざまな奇妙なキャラクターたちに翻弄されまくるのが、唯一の普通キャラ(?)ユースケ・サンタマリア演じる祐一だ。

 世の中がいやになり自殺しようとビルの屋上にやってきた飯田(ラサール石井)は、不思議な、暢気な男(後藤)と出会う。男はある物語を話し始める――

 祖母が亡くなり、その遺品を受け取りに老人介護ホームを訪れた祐一(ユースケ)とエリ(佐藤康恵)夫婦は、自らを「すみれ姫」と名乗るお婆さんと出会い、突然、手下の船長と洗濯娘にされてしまう。老人ホームの悪徳ぶりに驚いた祐一とエリは助けを求めるお婆さんを連れ出すが、「すみれ姫」の話した人物が次々と現れ、うそだか本当だか分からない世界へと巻き込まれていく。一方、お婆さんが逃げ出したことを知った老人ホームでは、違法行為がばれてはまずいと、お婆さん一行を追う。

 この日が初顔合わせで、まだ稽古前とあって出演者それぞれは手探り状態。「祐一をライフワークとして生きていく。体重も20キロ減らした」(ユースケ)、「ユースケさんのうそにはほとほと参っている」(高杉)、「楽しみ。でも今はいっぱいいっぱい。でもいっぱいいっぱい頑張る」、「姫という役は女優人生の中で最初で最後だと思うのでかみしめて」(富田)などなど。ただ、ノリのいいメンバーがそろったこともあって、楽しげな稽古の様子が目に浮かぶ。
公演データ
東京公演:アートスフィア (7/22 〜 31)

【北海道公演】
2005.8/7(日) 道新ホール
・チケット発売中
・全席指定6,800円
・お問い合わせ=UHB事業部 TEL.011-214-5261

【仙台公演】
2005.8/11(木) 仙台市民会館大ホール
・チケット発売中
・全席指定7,000円
・お問い合わせ=仙台放送 TEL.022-268-2174

【名古屋公演】
2005.8/14(日) 愛知厚生年金会館
・チケット発売中
・全席指定S席8,000円/A席7,000円
・お問い合わせ=キョードー東海 TEL.052-972-7466

【大阪公演】
2005.8/20(土)・21(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
・チケット発売中
・全席指定S席7,800円/A席5,800円
・お問い合わせ=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ TEL.06-6377-3888

【広島公演】
2005.8/26(金) アステールプラザ大ホール
・チケット発売中
・全席指定S席7,500円/A席6,500円
・お問い合わせ=TSS事業部 TEL.082-253-1010