トヨタコレオグラフィーアワード2005 受賞者決まる - 2005年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 「トヨタ コレオグラフィー アワード 2005」のネクステージ(最終審査会)が今月9・10日に世田谷パブリックシアターで開催され、受賞者が決まった。グランプリの「次代を担う振付家賞」は『それをすると』を上演した隅地茉歩が受賞。また、各日1組ずつ選出される「オーディエンス賞」には、『やグカやグカ呼嗚』を上演した鈴木ユキオ(9日)と、『るる ざざ』を上演した新鋪美佳(10日)が選ばれた。受賞者のプロフィールは、下記を参照。
受賞者プロフィール
■次代を担う振付家賞
隅地茉歩
大学、大学院を通じて文学研究を専門とし、事典編集や執筆活動を行う中、ふと身体の不在感に目覚めダンスに傾倒、舞踊活動を開始。その後関西を拠点に国内外でダンサーとしての経験を積み、1997年阿比留修一と《ダンスユニット セレノグラフィカ》を結成、代表として現在に至る。デュエット作品の創作を基軸に、スタイルの確立と解体を続行、近年はソロやグループ作品の振付も手がける。規格外体型で放つ緻密な身体操作により “踊るぬいぐるみ” とも。京都コンテンポラリーダンス研究所創設メンバー。

■オーディエンス賞
鈴木ユキオ(9日)
1997年より舞踏を始める。様々な舞踏、パフォーマンスグループに参加。2000年より自身のグループ《金魚 King-yo》やソロ活動を開始。03年STスポット「ラボ20 #14」にてラボアワード受賞。04年「ラボセレクション」にて『やグカやグカ呼嗚』発表、セゾン文化財団「ネクスト・ネクスト5」、「東京コンペ#1」等に出演。2005年度セッションハウスレジデンスアーティスト。
新鋪美佳(10日)
幼少の頃より踊り始め、主にモダンダンスやバレエを学ぶ。2001年、福留麻里と身長155cmデュオ《ほうほう堂》を結成。日々出会う衝動や微細な感覚に焦点をあてた2人の間から作品が生まれている。これまでにSTスポット「ラボ20」「ラボセレクション」、JCDN「踊りに行くぜ!!」等で作品を発表。04年「東京コンペ#1」ダンス&パフォーマンス部門にてケラリーノ・サンドロヴィッチ賞受賞。05年、吉祥寺シアターの開館記念式典にて委嘱作品を上演。また継続的に子供のダンス作品の振付や指導も行なっている。
※公式サイトより