大野智主演『バクマツバンプー〜幕末蛮風〜』公開舞台稽古 - 2005年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から谷三十郎役の田口治、土方歳三役の平野勲人、桂役の森田彩華、近藤勇役の武田義晴、山南敬助役の工藤順矢
▲左から谷三十郎役の田口治、土方歳三役の平野勲人、桂役の森田彩華、近藤勇役の武田義晴、山南敬助役の工藤順矢
写真/涼役の有森也実(左)と坂本龍馬役の京晋佑 写真/左からきだつよし、森田、有森

▲涼役の有森也実(左)と坂本龍馬役の京晋佑

▲左からきだつよし、森田、有森
 嵐の大野智主演『バクマツバンプー〜幕末蛮風〜』の公開舞台稽古が、初日を数時間後に控えた本日、東京グローブ座にて行われた。作・演出のきだつよし率いるTEAM発砲・B・ZINが1993年に上演した『ダンダラ、ダンダンダン!2』を大改訂した同作品は、2003年春に上演された『センゴクプー』に続く「風(プー)」シリーズの第2弾。「新選組は吸血鬼だった」という奇想天外な設定のもと、新選組と彼らを取り巻く坂本龍馬や、沖田総司を敵討ちとして狙う女・桂(けい)、謎の女医・涼を描いたアクションホラー時代劇だ。

 舞台稽古終了後、きだ、大野、森田彩華、有森也実の4人がインタビューに応えた。
 「また違った自分が出せていると思う。普段(感情を)表に出さないので、終わった後はふぬけになりますね(笑)」というほどの熱演を見せたのは、主役の沖田総司を演じる大野智。「2幕の後半は(ストーリー上)1人1人いなくなってしまうので、リアルに寂しい。台本を読んだときよりも何倍も感動して涙が出ましたね」と役に入り込んでいる様子だ。作・演出のきだつよしは「(報道陣に向かって)熱い大野くんだったでしょ? 今まで舞台やTVで見たことがない大野くんの表情がいっぱい見れると思うので、楽しみにしてもらえたら。クライマックスの殺陣は、殺陣で泣ける感じなので、そこをぜひ見て欲しい」とアピール。今回が初舞台で、桂を演じる森田彩華は「(観客からの)反応がすごく楽しみですが、緊張が大きいです」といいつつも、笑顔を見せた。きだから「悪者ぶりが気持ちよさそう(笑)」と評された有森也実は「観客のパワーに押されないように」と意気込みを見せ、作品の内容とは対象的に和やかな雰囲気のインタビューとなった。

 同公演は今月23日まで東京グローブ座で上演された後、同29日から来月1日まで大阪厚生年金会館 芸術ホールにて上演される。