仲村トオル・小栗旬出演『偶然の音楽』[公開舞台稽古] - 2005年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/ホテルの部屋でジム(右)にポーカーの腕前を披露するジャック
▲ホテルの部屋でジム(右)にポーカーの腕前を披露するジャック
写真/ジム・ナッシュ役の仲村トオル 写真/ジャック・ポッツィ役の小栗旬

▲ジム・ナッシュ役の仲村トオル

▲ジャック・ポッツィ役の小栗旬
 白井晃演出による『偶然の音楽』の舞台稽古が、初日を翌日に控えた30日に世田谷パブリックシアターにて行われた。2001年の『ムーン・パレス』に続き、アメリカ人作家ポール・オースター作品に白井が挑む第2弾作品。主人公ジム・ナッシュと彼の人生に関わる人々との交差の中から、ジムの数奇な運命を浮かび上がらせる、白井独特の世界観に溢れた作品だ。
 ある日ジム・ナッシュに、行方知れずだった父親からの遺産が転がり込んだ。彼は職や家などを手放し、遺産で買った新車の赤いサーブで放浪の旅へ出る。途中、謎の若者ジャック・ポッツィと出会ったジム。ジャックはギャンブラーで、数日後に大富豪のフラワー&ストーンとのポーカーゲームを控えているという。それを聞いたジムは、ジャックの出資者に名乗り出るのだが……。

 三方を囲まれる形で、客席に迫り出した舞台は、奥行きを感じさせる。石畳のようなステージ面を縦横にキャストが動き回り、時間の経過や空間、人と人との交わりを表現。具体的なセットは登場しないが、照明や小道具、衣裳などが象徴的に使用され、観客の想像をかきたてながらも、物語を効果的に表現していた。来月20日までの上演。
公演データ
2005.10/31(月)〜11/20(日) 世田谷パブリックシアター
【スタッフ】 原作=ポール・オースター 翻訳=柴田元幸 構成・台本・演出=白井晃
【キャスト】 仲村トオル/小栗旬/三上市朗/大森博史/小宮孝泰/山田麻衣子/櫻井章喜/月影瞳

・チケット発売中
・全席指定A席6,500円/B席5,000円、学生席3,000円 *プレビュー公演、SePT倶楽部会員割引・世田谷区民割引は料金が異なる
・お問い合わせ=世田谷パブリックシアター TEL.03-5432-1526

パンフレット:B5版1,000円