大地真央主演『マイ・フェア・レディ』公開舞台稽古 - 2005年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/手前左からフレディ役の浦井健治、イライザ役の大地真央、ヒギンズ教授役の石井一孝、ピッカリング大佐役の羽場裕一、ヒギンズ夫人役の草村礼子
▲手前左からフレディ役の浦井健治、イライザ役の大地真央、ヒギンズ教授役の石井一孝、ピッカリング大佐役の羽場裕一、ヒギンズ夫人役の草村礼子
写真/イライザを説得するヒギンズ教授 写真/左から浦井、羽場、大地、石井、上條恒彦

▲イライザを説得するヒギンズ教授

▲左から浦井、羽場、大地、石井、上條恒彦
 本日、帝国劇場で幕を開けたミュージカル『マイ・フェア・レディ』の公開舞台稽古が、3日に行われた。

 大地真央は1990年に初めて主人公イライザに挑んでから、今年で15周年。日本での上演回数の半数以上で主演を務め、今月12日の夜公演で主演450回を迎える。また今回の公演は、西川信廣が2002年から演出を手掛ける21世紀バージョンの東京初お目見え。キャストにも新たなメンバーを迎えて、これまでとは一味違う『マイ・フェア〜』が展開される。

 舞台稽古に先立ち、大地、石井一孝、羽場裕一、上條恒彦、浦井健治が報道陣のインタビューに応えた。
 「やっと東京の方に21世紀バージョンをお見せできる」とはイライザ役の大地真央。「新しいキャストと、昔ながらの方と、新しく生まれ変わった『マイ・フェア・レディ』をお見せできるんじゃないかな」と初日を前に、仕上りに自信を見せた。ヒギンズ教授役の石井一孝は「客として大好きな作品だけど、いざ自分が舞台に立つと身が引き締まる」と初出演らしいコメント。その一方、フレディ役の浦井健治は「競馬場の場面で、演技なしで(大地の姿に)ポワーンっとしてしまって。素でいける役だと思います」と初参加ながら余裕を見せた。「皆それぞれに個性があって、(稽古場でも)適材適所でいいチームワークでした」と稽古の順調さをアピールしたのはピッカリング大佐役で同じく新顔の羽場裕一。イライザの父ドゥーリトル役の上條恒彦は「21世紀バージョンはこれまでに比べて舞台がシンプルなので、その分役者が埋めるべきところが増した。大いに暴れたいと思います」と今回への意気込みを示した。今月28日まで公演。
公演データ
帝国劇場(11/4〜28)

パンフレット:A4版1,500円