劇団四季『キャッツ』東京公演1周年特別カーテンコール - 2005年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/特別カーテンコールより 後ろのジェニエニドッツ(左)とミストフェリーズにも注目

▲特別カーテンコールより 後ろのジェニエニドッツ(左)とミストフェリーズにも注目
写真/ステージに登場したボードは“キャッツ”フードのラベル 写真/カーテンコールのラスト、ケーキに食いつこうとした瞬間ライトを浴びたラム・タム・タガー

▲ステージに登場したボードは“キャッツ”フードのラベル

▲カーテンコールのラスト、ケーキに食いつこうとした瞬間ライトを浴びたラム・タム・タガー
 劇団四季のミュージカル『キャッツ』が本日、東京・五反田のキャッツ・シアター公演の1周年を迎えた。同時に日本公演22周年も達成し、終演後に特別カーテンコールが行われた。

 同劇団による日本初演は、西新宿のキャッツ・シアターで1983年11月11日に開幕。以降、大阪、名古屋、福岡など全国8都市で公演を重ねている。昨年11月11日からスタートした今回の公演は、東京公演としては四度目。今年7月8日には公演回数通算6,000回も記録し、現在来年8月末日までのチケットが発売されている。
 通常のカーテンコールが終わり、暗転したステージに再びラム・タム・タガー(つっぱり猫/荒川務)が姿を見せると、満員の場内からは歓声が上がった。舞台中央に現れた「1st ANNIVERSARY」のボードでミストフェリーズ(マジック猫/松島勇気)が爪を磨くと、「Happy Birthday」の文字が。彼のマジックで、ジェニエニドッツ(おばさん猫/鈴木由佳乃)が寝そべっているオーブンの中から、大きなバースデーケーキが登場すると、観客からは割れんばかりの拍手が起こった。その後、猫たちがキャンドルを手に客席やステージに登場。最後を「to CATS」と歌詞を変えた“Happy Birthday”を披露し、特別カーテンコールは幕を閉じた。その後も、興奮冷めやらぬ観客のカーテンコールに、猫たちは何度も応えていた。


 なお、当日のキャストを代表して、ラム・タム・タガーを演じた荒川務よりコメントが出された。

 西新宿の小さな黒いテント劇場から始まった『キャッツ』。その後、全国各地を巡り、沢山の皆様に愛され、2004年11月からはここ東京/五反田・大崎の新しい棲家“キャッツ・シアター”に移り住みました。東京公演では初めてのニューバージョンの上演となり、連日多くのお客様にお楽しみいただいております。そして本日、1周年を迎えることができました。
 また、日本公演22周年という偉業を成し得たのも、『キャッツ』を愛し、応援してくださった全国の皆様のご声援の賜物と、感謝の気持ちでいっぱいです。
 このカンパニーがブロードウェイ、ロンドンの記録を塗り替え、名実ともにナンバー1ミュージカルになる日を目標に、猫一同努力していきたいと思います。
公演データ
2004.11/11(木)〜ロングラン公演 キャッツ・シアター
【スタッフ】 曲=アンドリュー・ロイド=ウェバー 詞=T.S.エリオット「Old Possum's Book of Practical Cats」より 日本語台本・製作・演出=浅利慶太 振付=加藤敬二/山田卓
【キャスト】 劇団四季

・チケット発売中
・全席指定S席11,550円/A席9,450円/B席6,300円/C席3,150円/ジェリクル・ギャラリー7,350円 *ウイークデイマチネは各1,050円引き
・お問い合わせ=劇団四季 東京公演本部 TEL.03-5776-6730