宝塚歌劇月組『JAZZYな妖精たち』『REVUEOFDREAMS』舞台稽古 - 2005年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/『JAZZY〜』より 左からミック・オブライエン役の月船さらら、パトリック・ゲール役の瀬奈じゅん、ウォルター・クーフリン役の霧矢大夢、シャノン・マクニール役の彩乃かなみ、ティモシー・キャラハン役の大空祐飛
▲『JAZZY〜』より 左からミック・オブライエン役の月船さらら、パトリック・ゲール役の瀬奈じゅん、ウォルター・クーフリン役の霧矢大夢、シャノン・マクニール役の彩乃かなみ、ティモシー・キャラハン役の大空祐飛
写真/『REVUE〜』より 新トップコンビの彩乃(左)と瀬奈 写真/舞台稽古後に抱負を語る瀬奈

▲『REVUE〜』より 新トップコンビの彩乃(左)と瀬奈

▲舞台稽古後に抱負を語る瀬奈
 本日から東京宝塚劇場で上演される、宝塚歌劇月組公演『JAZZYな妖精たち』『REVUE OF DREAMS』の舞台稽古が、本番を数時間後に控えた本日午前に行われた。同公演は、新トップコンビの瀬奈じゅんと彩乃かなみの大劇場お披露目公演となる。

 『JAZZY〜』は、1920年のニューヨークで生きるアイルランド移民に焦点を当てた作品。下院議員候補となったパトリック(瀬奈)と童話作家デビューを果たしたシャノン(彩乃)を中心に、同じ孤児院出身ながら、移民後は人生の明暗が分かれた幼なじみ5人の姿を、妖精の言い伝えを交えて描く。同劇団としては初めて本格的に挑むアイリッシュ・ダンスにも注目だ。『REVUE〜』は群舞を多用した、同組のエネルギッシュさが感じられるショー。12月25日まで上演。

 稽古終了後、新トップスターの瀬奈が意気込みを語った。
 「宝塚大劇場の公演を終えてきましたが、休演者も戻り、手直しした部分もあるので、私たちにとっては新しい作品を公演しているような新鮮な感覚。お客さまにその新しい風を感じていただければ」と、まずは抱負を語った瀬奈。『JAZZY〜』については「幼なじみ5人の絆や、“どんなことがあっても信じる”ということを大切に演じています。皆さまに、子供心に返っていただけたら」、また『REVUE〜』については「とにかく元気にパワフルに、新生月組のスタートの勢いを感じていただけるように」と作品の見どころをPRした。

 昨年行われた同劇団の運動会のエピソードを引き合いに出し「皆で何か一つのものに向かって取り組む団結力と意気込みが、今の月組の一番の魅力」と笑顔を見せた瀬奈は、その中心に立つにあたって「そういう(月組の)皆に乗って、いい意味でのプレッシャーをいつも感じつつ頑張りたい」と真摯な表情で話した。
公演データ
2005.11/18(金)〜12/25(日) 東京宝塚劇場
【スタッフ】 『JAZZY〜』作・演出=谷正純 『REVUE〜』作・演出=中村一徳
【キャスト】 瀬奈じゅん/彩乃かなみ ほか

・チケット発売中
・全席指定SS席10,000円/S席8,000円/A席5,500円/B席3,500円 *新人公演は料金が異なる
・お問い合わせ=東京宝塚劇場 TEL.03-5251-2001

パンフレット:A4版1,000円