鹿賀丈史主演 ミュージカル『ジキル&ハイド』初日を迎える - 2005年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/初日カーテンコールには、フランク・ワイルドホーン(作曲)と山田和也(演出)も登場

▲初日カーテンコールには、フランク・ワイルドホーン(作曲)と山田和也(演出)も登場
写真/カーテンコールで挨拶したワイルドホーン 写真/左から鈴木蘭々、鹿賀丈史、マルシア

▲カーテンコールで挨拶したワイルドホーン

▲左から鈴木蘭々、鹿賀丈史、マルシア
 3回目の上演となるミュージカル『ジキル&ハイド』が4日、日生劇場で幕を開けた。カーテンコールでは、作曲を担当したフランク・ワイルドホーンもステージに駆け付け、スタンディング・オベーションで盛り上がる会場に華を添えた。主演の鹿賀丈史から花束を受け取ったワイルドホーンが「今まで観た『ジキル&ハイド』の中でも、今晩の舞台は最高だと思うもののひとつ」と絶賛すると、客席からはより一層大きな拍手が沸いた。

 終演後には、鹿賀丈史、マルシア、鈴木蘭々がマスコミのインタビューに応じた。
 悲劇的な作品とは対照的に、チームワークの良さからか時折笑いの起こるインタビューとなった。ヘンリー・ジキルとエドワード・ハイドの2役を演じる鹿賀丈史は「3回目になるので、慣れるかと思ったんですけれど、緊張したね。回を重ねるごとにブラッシュアップされて、クオリティーが上がってきている。自分の演じられる限り、歌える限り精一杯やる」と、充実した表情でカメラの前に立った。

 「3回目ですが、白紙にして、もう一回ゼロから作り直すのが今回の目標。特別な思い入れがある作品なので、毎日新鮮に演じたい」とは、2001年の同作品初演でミュージカルデビューを飾ったルーシー・ハリス役のマルシアだ。インタビューに応じたキャストの中では唯一の初参加、エマ・カルー役の鈴木蘭々は「スタッフやキャストの方の優しさに包まれて今ここにいます」と初日を終えたばかりのリラックスした空気の中にも、緊張した面持ちを見せた。今月28日まで上演。
公演データ
日生劇場(12/4〜28)

パンフレット:A4版1,500円