第12回OMS戯曲賞、受賞作決まる - 2005年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 第12回OMS戯曲賞の公開選評会と授賞式が、今月6日に大阪の精華小劇場にて行われた。大賞には水沼健さんの「壁ノ花団」(上演団体:壁ノ花団)、特別賞にはごまのはえさんの「ヒラカタ・ノート」(上演団体:ニットキャップシアター)、佳作には司辻有香さんの「愛と悪魔」(上演団体:個未来)が選ばれた。

 水沼さんは、1967年愛媛県出身。89年の旗揚げ時から「B級プラクティス(現MONO)」での活動を続けつつ、98年には演出で参加したユニット「羊団」を結成。2003年には「むずかしい門」で同賞の最終選考に残った。昨年、作・演出を務めるユニット「壁ノ花団」を結成し、第1回公演作品での受賞となった。ごまのはえさんは、77年大阪府出身。劇団「紫」を経て、99年に劇団ニットキャップシアターを旗揚げした。00年、01年、03年で同賞の最終選考に選ばれ、昨年「愛のテール」で大賞を受賞した。司辻さんは、81年富山県出身。中学時代から演劇活動をスタートさせ、大学在学中の01年に戯曲の執筆を開始。自らが主宰する「辻企画」で作・演出を手掛けている。