劇団四季『ミュージカル南十字星』舞台稽古 - 2005年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/第2幕より
▲第2幕より
 昨日初日を迎えた劇団四季『ミュージカル南十字星』の公開舞台稽古が、17日に四季劇場[秋]にて行われた。同劇団による「昭和の歴史三部作」の最後を飾る同作品は、昨年9月に初演。太平洋戦争の最中、南方へと出征した学生・保科勲が辿ることになるBC級戦犯の悲劇に焦点を当てた作品だ。来年1月15日まで上演。
 キャストを代表して、保科勲役の阿久津陽一郎とリナ・ニングラット役の大平敦子からコメントが発表された。

阿久津陽一郎
 昨年に引き続いて主人公 保科勲を演じることになり、身がひきしまる思いです。保科は、清冽なまでの潔さをもった若者。初演では、その生き様を表現するために、当時の資料を手当たり次第に読み込み、試行錯誤を繰り返しながら、役を作っていきました。
 今も演じれば演じるほど、保科という男の生き様にひかれ、影響を受けていっているように感じます。今回もまたその生き様を追体験しながら、自分自身を磨くことができればと思います。
 この公演を通して、一人でも多くの方々、特に私たちと同世代の方々に、保科が現代に託したメッセージの意味を考えていただければと思っています。

大平敦子
 今回もまた、この『ミュージカル南十字星』の舞台に立てることを大変嬉しく思っています。リナは、とても大きな包容力をもった女性です。
 今回の稽古でも、彼女が抱く恋人への思い、国を愛する気持ちなどを追求し、丁寧に役作りをしてきました。公演ではより役を深めて、自分自身の中で揺ぎないものにしたいです。
 お客様に喜んでいただけるよう、一回一回の舞台を大切に、精一杯演じたいと思っています。
公演データ
2005.12/18(日)〜2006.1/15(日) 四季劇場[秋]

【スタッフ】企画・構成・演出=浅利慶太 作曲=三木たかし 美術=土屋茂昭 照明=沢田祐二 振付=加藤敬二 ほか
【キャスト】劇団四季

・チケット発売中
・全席指定S席10,500円/A席=8,400円/B席5,250円/C席3,150円/バルコニー席4,200円、バルコニー学生席2,100円 *ウイークデイマチネは各1,050円引き
・お問い合わせ=劇団四季 東京公演本部 TEL.03-5776-6730