『パウダア―おしろい―』が読売文学賞受賞 - 2006年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 読売新聞社主催の第57回読売文学賞が本日発表され、戯曲・シナリオ賞に菱田信也の『パウダア―おしろい―』が選ばれた。同作品は、第1回近松門左衛門賞優秀作品賞を受賞した「いつも煙が目にしみる」を全面改訂し上演された。なお、研究・翻訳部門の該当作はなかった。贈賞式は今月23日に東京・丸の内のパレスホテルで行われ、受賞者には正賞の硯と副賞200万円が贈られる。

 同賞は、過去1年間に発表・刊行された文学作品の中から、小説、戯曲・シナリオ、随筆・紀行、評論・伝記、詩歌俳句、研究・翻訳の6部門で、それぞれ最も優れた作品が選ばれる。戯曲・シナリオ部門は、当初戯曲部門として設立されたが、1994年から改められ、現在に至っている。
受賞者と作品
■小説賞
堀江敏幸「河岸忘日抄」(新潮社)
宮内勝典「焼身」(集英社)

■戯曲・シナリオ賞
菱田信也「パウダア―おしろい―」(上演台本)

■随筆・紀行賞
河島英昭「イタリア・ユダヤ人の風景」(岩波書店)

■評論・伝記賞
筒井清忠「西條八十」(中央公論新社)

■詩歌俳句賞
小澤實 句集「瞬間」(角川書店)