『バーン・ザ・フロア』最終公演・製作発表会 - 2006年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
写真/左からアシュレイ・ハンター、ダニエル・ガスパー、ピータ・マーガトロイド、トレント・ウィドン、レベッカ・サグデン、デイモン・サグデン
▲左からアシュレイ・ハンター、ダニエル・ガスパー、ピータ・マーガトロイド、トレント・ウィドン、レベッカ・サグデン、デイモン・サグデン
 1999年のイギリス初演以来、タイトル通り“フロアを焼き尽くす”ほどのスピーディー&エネルギッシュなダンスで、世界各地の観客を興奮を巻き起こしてきたエンタテインメント・ショーが、今年のアジアツアー『バーン・ザ・フロア〜ラストダンス・ウィズ・ユー〜』で公演に終止符を打つ。来たる5月の大阪・東京公演を前に、男女3組6名の出演ダンサーたちが来日。本番さながらの“熱い”ダンスを交えた製作発表会が、先日、都内某所で行われた。
 百聞は一見に如かず――会見冒頭から、ダンサーたちが颯爽と登場し、ビートの効いた音楽に乗せて目まぐるしく踊り、一流の技を披露すると、会見場は不思議な高揚感に包まれる。サルサやタンゴなど、実際に舞台上に登場する多彩なジャンルのペアダンスの中からほんの一部を踊っただけだが、劇場をダンスホールと化す公演の魅力がビシビシと伝わってきた。本番は、トップダンサーたちが「2時間ノンストップで踊りまくる」とのことだ。

 国際大会で輝かしい受賞歴を持つ手練のダンサーたちをまとめ、ボールルームダンス(社交ダンス)をダイナミックにアレンジしたオリジナルのダンスショーを作り上げるのは、芸術監督・振付のジェイソン・ギルキソン。オーストラリアのダンス競技ラテン部門で16連覇という記録を打ち立て、『バーン・ザ・フロア』の出演者として活躍したキャリアも持つ彼に、ダンサーたちの信頼も厚い。来日できなかったギルキソンは、映像でメッセージを寄せ、今回の最終公演について「今までの公演の“ベスト・オブ・ベスト”にする」とコメントした。来日した出演ダンサーの一人、トレント・ウィドンは「ギルキソンは、プロのダンサーの僕らも驚くようなアイデアを次々と出してくる。日本の観客の皆さんの予想を超えた舞台になると思うよ」と“ベスト・オブ・ベスト”の具体的な内容こそ語らなかったものの、単なる集大成を超えたファイナルになると自信をのぞかせた。

 会見には、幼いころからダンスを習っているという、モデルで女優の山田優も応援に駆け付け、「『バーン・ザ・フロア』は、エネルギッシュなダンスはもちろん、衣裳も華やかでセクシーなものがたくさん出てくるのでとても楽しみ」と見どころを語った。

 ツアーを重ねるごとに新たなダンスを追究し続けてきた『バーン・ザ・フロア』。その最終進化形「ラストダンス・ウィズ・ユー」は、最高に“ホット”なダンスで劇場を盛り上げてくれることだろう。

公演データ
【スタッフ】 芸術監督・振付=ジェイソン・ギルキソン
【キャスト】 トレント・ウィドン&ピータ・マーガトロイド/デイモン・サグデン&レベッカ・サグデン/デビッド・ワトソン&マーリン・ワトソン/ロビン・ウィンザー&ジェシカ・ラファ/ダニエル・ガスパー&アシュレイ・ハンター ほか

【東京公演】
2006.5/16(火)〜18(木) 東京国際フォーラム ホールA
・チケット発売中
・全席指定S席10,500円/A席8,400円/B席6,300円
・お問い合わせ=サンライズプロモーション東京 TEL.0570-00-3337

【大阪公演】
2006.5/6(土)〜14(日) フェスティバルホール
・チケット発売中 追加公演(5/10 19:00)3/18(土)発売開始
・全席指定S席11,500円/A席9,500円/B席7,500円/BOX席15,000円
・お問い合わせ=キョードーチケットセンター TEL.06-6233-8888