熱海五郎一座『静かなるドンチャン騒ぎ』記者会見 - 2006年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/▲上段左から東貴博、春風亭昇太、小倉久寛、タカアンドトシ(左:タカ、右:トシ)、下段左から渡辺正行、三宅裕司、辺見えみり、ラサール石井
▲上段左から東貴博、春風亭昇太、小倉久寛、タカアンドトシ(左:タカ、右:トシ)、下段左から渡辺正行、三宅裕司、辺見えみり、ラサール石井
写真/▲“たくさんかいて(書いて)ください”の願いを込め、会場で記者に配られた「孫の手」

▲“たくさんかいて(書いて)ください”の願いを込め、会場で記者に配られた「孫の手」

 三宅裕司と伊東四朗らによる爆笑喜劇「伊東四朗一座」。昨年、一昨年とチケットは発売から数分で完売という人気舞台だ。今年は伊東がお休みということで、座名も「(伊東じゃなくて)熱海(四朗じゃなくて)五郎一座」と改名。とはいっても今回もドタバタナンセンスな“東京コメディー”を主軸に据えつつ、“楽曲争奪ミュージカル”と銘打ち、一座初のミュージカルに挑戦。現在用意されているのは15曲だ。稽古中に役者の歌唱力があるレベルにまで達しなければどんどんカットしていくそうで、舞台初日に何曲残っているのかも見どころの一つ? 本番で歌わない出演者はかなり恥ずかしいという趣向になっている。自分の歌う曲を賭け、リハーサルから熾烈な戦いを繰り広げるそうだ。

 出演の三宅、渡辺正行、ラサール石井など笑いの強者どもがずら〜り並び、途中、演芸ファンのカリスマ番組、ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」と中継を結んだりと、笑いの絶えない記者会見となった。喜劇舞台には申し分ない面々による息のあったやりとりに、爆笑喜劇への期待が高まる。

三宅裕司
今までは伊東さんにどうしても頼ってしまう部分があって、喜劇を“継承”できてなかった。今回は外から見ていてくださいと。笑いを追求した最高傑作になると思います。

渡辺正行
おまえを主役にと言われやってきました。頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

ラサール石井
(演出・出演を務めた)「志村魂」に引き続き喜劇漬けです。前に出て前に出て頑張ります。

小倉久寛
メンバーがすごく面白いので……意気込みはありません(笑)。お客さんよりも前で見られるのが幸せです。

春風亭昇太
落語家が芝居?と思うかもしれませんが、僕が所属する落語芸術協会を設立した柳家金語楼師匠は喜劇俳優として有名。落語家として芝居は王道なんです。せりふを忘れて目が泳がないように頑張ります!

東貴博
今は亡き伊東さんに(まわりから「死んでない、死んでない」とツッコミ)……そうですね(笑)。今年もよろしくお願いいたします。

タカアンドトシ
身に余る光栄です(トシ)
サンキュー!(タカ)
欧米か!(トシ)

辺見えみり
すごいメンツだし、ここまで本格的な喜劇ははじめて。楽しみです。

ここで伊東と、三宅・渡辺の大学の後輩で昇太の落語家仲間・立川志の輔から応援メッセージも到着

伊東
僕が抜けただけでどうして「若手公演」って言われちゃうの? この顔合わせはどう考えても面白くなるはず。つまらなかったらそのまま帰りますから。帰っちゃいけないような舞台をみせてください。

志の輔
スリリングなアドリブ合戦をものすごく楽しみにしています。できれば毎日見たいです。小田原六郎一座には僕も呼んでください。

公演データ
2006.7/6(木)〜16(日) サンシャイン劇場

【スタッフ】 作=妹尾匡夫 構成・演出・出演=三宅裕司
【キャスト】 渡辺正行/ラサール石井/小倉久寛/春風亭昇太/東貴博/タカアンドトシ/辺見えみり

・5/20(土)前売開始
・全席指定6,500円
・お問い合わせ=アタリ・パフォーマンス TEL.03-5572-7571