宝塚歌劇宙組『NEVERSAYGOODBYE―ある愛の軌跡―』舞台稽古 - 2006年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/和央ようか(左)と花總まり
▲キャサリン役の花總まり(左)とジョルジュ役の和央ようか
写真/花總まり 写真/和央ようか

▲花總まり

▲和央ようか
 26日東京宝塚劇場の初日を迎えた宝塚歌劇宙組公演『NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―』。その舞台稽古が、同日同所で行われた。高い人気を誇った宙組主演コンビ・和央ようか&花總まりの退団公演であり、『ジキル&ハイド』で知られるブロードウェイの作曲家フランク・ワイルドホーンが全曲を書き下ろした点も話題を呼んでいる。

 スペイン内乱を背景とした物語は、演出も手がける小池修一郎のオリジナル。社会派カメラマンのジョルジュ(和央)と女流作家キャサリン(花總)を中心に、闘牛士ロメロ(大和悠河)ら自由を求める人びとの奮闘を描いた骨太な作品だ。親しみやすさと重厚感を兼ね備えたワイルドホーンの楽曲が世界観にマッチし、エネルギッシュな仕上がりに。ハリウッドの華やかなパーティー場面、エキゾチックな衣裳による群舞、迫力の戦闘シーンなど、視覚的にもバラエティー豊かに展開し、飽きさせない演出となっている。

 同じ信念で固く結ばれたジョルジュとキャサリンの姿は、ゴールデンコンビとして名を馳せた和央・花總のイメージにそのまま重なる。退団の花道に相応しい作品となった。

 稽古終了後、主演男役・和央ようかの囲み会見が行われた。コメントは以下の通り。
和央ようか
ワイルドホーンさんから「この曲は、これまであなたが歌ってきたCDを聴いて、あなたの声をイメージして作りました。私からあなたへのプレゼントです」と言っていただき、感動しました。私事ではございますが、この公演を持ちまして退団させていただきます。本当に、皆さまにお世話になって今日までやってこれたと思います。7月2日まで、どうぞよろしくお願い致します。
公演データ
2006.5/26(金)〜7/2(日) 東京宝塚劇場
【スタッフ】 作・演出=小池修一郎 作曲=フランク・ワイルドホーン
【キャスト】 和央ようか/花總まり ほか

・全席指定SS席10,000円/S席8,000円/A席5,500円/B席3,500円 *新人公演は料金が異なる
・お問い合わせ=東京宝塚劇場 TEL.03-5251-2001