青年座座長・森塚敏さん死去 - 2006年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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  劇団青年座座長で、俳優の森塚敏(もりつか・びん)さんが、19日午後、肺気腫のため都内の病院で亡くなった。79歳だった。通夜は21日午後6時から、葬儀・告別式は22日午前11時から、ともに東京都中野区の宝仙寺にて行われる。喪主は長女の綾さん。また、青年座主催の劇団葬も7日午後1時から東京都渋谷区富ヶ谷の青年座劇場にて行われる。

  もりつか・びん 1926年東京生まれ。47年に劇団俳優座に入座。54年に俳優座の準劇団員とともに、劇団青年座を結成し、西田敏行、高畑淳子ら才能ある俳優を多数輩出。自身も、温厚な人柄とひょうひょうとした演技で舞台を中心に映画・テレビドラマでも活躍した。人望も厚く、同劇団座長のほか、日本劇団評議会会長や芸術家会議副会長などの要職も務めた。主な出演舞台に、『第三の証言』(54年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(94年)、『高き彼物』(2000年)、『パ−トタイマ−・秋子』(03年初演)、『諸国を遍歴する二人の騎士の物語』(04年)、『うら騒ぎ』(05年)。05年12月の『パートタイマー・秋子』全国演鑑連・神奈川ブロック公演が最後の舞台出演となった。