ブロードウェイミュージカル『ムーヴィン・アウト』開幕 - 2006年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/第1幕より
▲第1幕より
 ビリー・ジョエル&トワイラ・サープが送る、ブロードウェイ発の人気ダンス・ミュージカル『ムーヴィン・アウト』が27日夕に東京厚生年金会館にて開幕した。

 本作は、ベトナム戦争前後を生きる男女6人の恋愛模様や友情を、せりふを用いず、ビリー・ジョエルのヒット曲の数々と情感込もるトワイラ・サープ振付のダンスのみでつむいでいくもの。2002年秋にブロードウェイにて開幕し、2003年度トニー賞では作品賞ほか10部門にノミネートされ、サープが振付賞をジョエルがスチュアート・マリーナとともに編曲賞を受賞した。残念ながらブロードウェイ公演は昨年末に閉幕したが、3年を越えるロングラン公演で多くのファンを魅了した。今回の来日公演は、オリジナル・キャストを含む実力派ダンサーたちが多数参加していることでも話題を呼んでいる。
 とにかく、ダンサーたちが踊りまくる! そして、迫力満点の演奏を繰り出す生バンドを率いて“ピアノ・マン”(リード・ボーカル兼ピアノ)が歌いまくる!! 本公演では、主要の4役と“ピアノ・マン”はWキャストで演じられる。初日には、熊川哲也との共演やGAPのテレビコマーシャルへの出演などで、日本でのファンも多いラスタ・トーマスがエディ役で登場。パワフルな演技で拍手喝采をさらった。また、この日の“ピアノ・マン”ことダレン・ホールデンも、1曲目からカーテンコールまでジョエル本人に負けないパフォーマンスでエンターテイナーぶりを存分に発揮。力強い歌声で会場を大いに盛り上げた。