俳優・声優の鈴置洋孝さん死去 - 2006年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 自らのプロデュースで名作『煙が目にしみる』をはじめとする心温まる舞台を数多く手がけ、出演する一方、洋画やアニメの吹き替えでも活躍した鈴置洋孝さんが、6日に肺がんのため亡くなった。享年56歳。葬儀は近親者のみで行われた。後日、鈴置さんが所属する賢プロダクションが「しのぶ会」を催す予定。

 すずおき・ひろたか 1950年生まれ。「機動戦士ガンダム」シリーズのブライト・ノア役をはじめ、アニメーションを中心に数多くの吹き替えを担当。舞台俳優としても、野沢那智が主宰した薔薇座に参加し、97年には自らプロデュース・出演する「鈴置洋孝プロデュース」の活動を開始し、『煙が目にしみる』(作・演出は堤泰之)を上演。火葬場で焼かれるのを待つ男二人が幽霊となって、遺された家族の悲喜こもごもの想いに触れる同作は、再演を重ねる人気レパートリーとなった。その他の主なプロデュース作品に『見果てぬ夢』(2000・01年)、『恋の片道切符』(04年)、『ムーンリバー』(05年)、『愛さずにはいられない』(06年)などがある。