新潟市創設「安吾賞」の第1回受賞者に野田秀樹 - 2006年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
 「堕落論」「桜の森の満開の下」などで知られる作家・坂口安吾の生誕100周年を記念して、彼の出身地である新潟市が創設した「安吾賞」の第1回受賞者に、劇作家・演出家・俳優の野田秀樹が選ばれた。“無頼派”として反骨精神あふれる作風で知られた安吾の精神を受け継ぎ、「日本人に喝を与えた個人または団体を表彰」する同賞の船出を、70年代から日本演劇をリードし続ける鬼才が飾った。野田は、安吾没後10カ月後に生まれ、安吾の生まれ変わりを公言しており、「桜の森〜」をモチーフにした『贋作・桜の森の満開の下』もある。

 授賞式はりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)で10月15日に開かれる。賞金は300万円。