ブロードウェイ・ミュージカル『スウィート・チャリティ』公開稽古 - 2006年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から初風緑、樹里咲穂、玉置成実
▲左から初風緑、樹里咲穂、玉置成実
写真/玉置成実 写真/左から岡田浩暉、樹里咲穂、玉置成実、石井一孝、赤坂泰彦、初風緑

▲玉置成実

▲左から岡田浩暉、樹里咲穂、玉置成実、石井一孝、赤坂泰彦、初風緑
 ブロードウェイ・ミュージカル『スウィート・チャリティ』が、9月5日、ル・テアトル銀座にて初日を迎えた。本番に先立ち、同日同所にて公開舞台稽古が行われた。

 この作品は、ブロードウェイの名振付家、ボブ・フォッシーの演出・振付により、66年に初演された、大ヒットミュージカル。オトコ運はないけれど、失恋にもめげず明るくパワフルに歩き続ける女の子、チャリティが主人公のラブ・コメディーだ。69年には映画化もされ、アメリカ国内はもちろん、日本でも繰り返し再演されている。

 今回タイトルロールを演じたのは、歌手として活躍中の玉置成実、18歳。ミュージカル初挑戦にして初主演だ。公開稽古後のインタビューでは、堂々とした舞台姿を見せた玉置に、共演者からは「芝居勘がいい」「玉置・チャリティ・成実って呼ぼうか?」との絶賛の声が上がった。
玉置成実 チャリティ役(ダンスホールのホステス)
不安がいっぱいで、朝起きたときからドキドキしてた。共感、感動してもらえるような楽しいステージになれば。チャリティは喜怒哀楽が激しいので、思いっきり表情を出せるのが楽しい。でも(関西出身のため)標準語が難しくて(笑)。始めは照れがあったけど、徐々に慣れてきて、私の好きなダンスと同じぐらい、自分を表現できるものだと感じた。歌もダンスもクールで派手な舞台を楽しんで、(チャリティのように)ポジティブになっていただければ。

岡田浩暉 オスカー役(気の弱いサラリーマン)
成実ちゃんがとにかくいい。パワーがある。いい感じの舞台になるんじゃないかと。頑張ります!

石井一孝 ヴィットリオ役(映画スター)/ビッグ・ダディ役(“いのちのリズム教”教祖)
みなさん、踊りがすばらしいので、僕は歌と芝居で貢献できればと思いまして。ガツンと歌い上げて、あとは見学してました(笑)。

初風緑 ヘレン役(チャリティの同僚)
『スウィート・チャリティ』の世界をめいっぱい楽しみたい。

樹里咲穂 ニッキー役(チャリティの同僚)
みんなで力を合わせて頑張りたい。とても楽しみ。

赤坂泰彦 ハーマン役(ダンスホールの支配人)
チャリティが引っ張っていくので、僕らはチャリティのためなら火の中、水の中(笑)。(玉置は)今年の夏、日本で一番頑張った女の子ではないかと。そのへんの銀座のクラブには負けないようにしなきゃいけませんね。ご来店お待ちしてます(笑)。