『テンセイクンプー〜転世薫風〜』制作発表会 - 2006年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/きだつよし 写真/美波 写真/羽場裕一

▲きだつよし

▲美波

▲羽場裕一
 TEAM発砲・B・ZINのきだつよし(作・演出)×人気グループ“嵐”の大野智主演で大好評を博している「プー・シリーズ」の第3弾が、年末の青山劇場に登場する。「おおちゃん」「きだっち」と呼び合うほど気心の知れた二人が、今度はどんな冒険譚を繰り広げるのか。

 03年の『センゴクプー〜戦国風〜』、05年の『バクマツバンプー〜幕末蛮風〜』と、きだ&大野コンビで大ヒットを記録した「プ−・シリーズ」。前2作は過去のきだ作品を改訂したものだったが、今回は大野のための完全な書き下ろし。そして最大700余席の東京グローブ座から1200席の青山劇場へと、劇場もグンと大きくなる。会見の冒頭では大野、美波、羽場裕一による迫力ある殺陣が披露され、キャスト・スタッフの気合いが伝わってきた。

  大野、きだ、ほか出演者のコメントは以下の通り。
大野智 薫役
プレッシャーとワクワク感、両方ありますね。きだっちは嵐のコンサートやソロコンサートも見にきてくれているので、かなり見抜かれている気がします(笑)。今まで皆さんに見せたことのないような僕を引き出してくれるんじゃないかと思います。

きだつよし(作・演出)
第3弾ができることにびっくり。すごく嬉しいです。これまで2本が時代劇だったので、今度は時代をかけめぐるお話にしました。まだヒーローではない男の子が、ヒーローとして成長して行く物語にしたいと思います。ある種の大野君ショーになると思いますよ。

美波 おとき役
舞台はNODA・MAPの『贋作・罪と罰』から1年ぶりですが、すごく楽しみです。観る人とやる人が一緒につくるので、その日によって違う作品になる。今回、殺陣に初挑戦しますが、エンターテインメント性の高い作品になるのではないかと楽しみです。

羽場祐一 研究者・氷室役
出身が夢の遊眠社ですから、冒険活劇ものとかって大好きなんです。でも最近は年齢に合わせておとなしい舞台が多かったので、今回はすごく嬉しいです。この作品で、個人的には気持ちと肉体をしめたいと思っています。原点にかえっていろいろと確認しながらがんばります。
 主人公の薫(大野)は、現代に生きる平凡な青年。しかし、ある事件に巻き込まれて政府の特別機関直属の監獄に閉じ込められてしまう。そこから逃げ出すため、薫は政府が極秘に研究を進めるロングコート型の時空間実験機「転世機」を使って、過去へとタイムスリップする! その後、おとき(美波)のいる江戸時代の芝居一座に加わることになった薫だが、彼を追いかける研究者の氷室(羽場)とその秘書(秋本奈緒美)の手を逃れて、再び現代に戻ることができるのか!?