オフ・ブロードウェイミュージカル『チック,チック...ブーン!』公開舞台稽古 - 2006年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/“LOUDER THAN WORDS”より

▲“LOUDER THAN WORDS”より
写真/“SUNDAY”より 写真/左からゲイリー・アドキンス、山本耕史、愛内里菜

▲“SUNDAY”より

▲左からゲイリー・アドキンス、山本耕史、愛内里菜
 『RENT』の作者ジョナサン・ラーソンによる自伝的ミュージカル『チック,チック...ブーン!』が3年ぶりに復活!! 27日の初日を前に、26日夕、世田谷パブリックシアターにて公開舞台稽古が行われた。

 舞台は1990年のニューヨーク。ダイナーで働きながらミュージカル作りに励むジョナサンが30歳の誕生日を目前に体験する葛藤の日々を、軽快なロックのリズムに乗せてつづる。01年ニューヨーク、オフ・ブロードウェイのジェーン・ストリート劇場にて初演。03年の日本初演時には、ジョナサン役を山本耕史、スーザン役をYU-KI(TRF)、マイケル役を大浦龍宇一が演じている。今回は初演に引き続き、ジョナサン役に山本を起用。そして、人気シンガーの愛内里菜が恋人スーザン役で、アメリカ人シンガーのゲイリー・アドキンスが親友マイケル役でそれぞれミュージカル初挑戦を果たす。前回に引き続き演出を手掛けるのは、『リトルショップ・オブ・ホラーズ』(05年秋)でも山本と組んだ吉川徹。

 個性あふれるキャスト3人の歌声が紡ぎ出すのは、理想と現実の狭間で誰もが経験する心の葛藤。作者ジョナサン・ラーソンが、大ヒット作『RENT』同様に自分自身や友人たちについて描いた本作は、せりふも歌詞もリアルそのものだ。また、登場人物たちが“希望”を見出す力強いクライマックスを用意している点など、後に生まれることとなる『RENT』を彷彿とさせる個所が随所に散りばめられているのも見どころと言えるだろう。
山本耕史 ジョナサン役
(『チック,チック...ブーン!』は)3年前に一度やっている、自分の出演作の中でもすごく大切にしている作品で、とても楽しみ。僕が演じるジョナサンが30歳になるという話なんですが、僕も10月31日で30歳になるんです。まさにタイムリーだし、特別な30歳を迎えられそうで、すごく楽しみにしています。

愛内里菜 スーザン役
ミュージカルは初挑戦ですので、ドキドキしているのと、緊張するとどうしても関西弁が出てきてしまうので(笑)、作品とともに、関西弁が出ないようにすることにも緊張しています。

ゲイリー・アドキンス マイケル役
期待と緊張とで胸がドキドキしています。