真琴つばさ&曾我泰久シングルCD「ふたり...」インストアイベント - 2006年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/真琴つばさ(左)と曾我泰久

▲真琴つばさ(左)と曾我泰久
 元宝塚歌劇団・月組の男役トップスターで、現在は主に歌手として活動している真琴つばさと、舞台俳優としても多くの作品に出演しているシンガー・ソングライター曾我泰久が、10月25日にシングルCD「ふたり...」リリース。11月11日に銀座の山野楽器店本店にてインストアイベントを行い、多数の応募者の中から抽選で選ばれたファンを魅了した。

 毎年夏に恒例のライブを開催している真琴つばさ。『La Notte』と題し、曾我泰久をゲストに迎えた今年は、これまでと趣向を変えて二人芝居の要素を取り入れ、レストラン"La Notte"を舞台に、二人が扮するオーナーや客たちの人間模様を多彩な曲に乗せてつづるスタイルで好評を博した。

 その中で歌われたテーマソングが、曾我の作曲、真琴の作詞によるオリジナル曲「ふたり...」だ。「『La Notte』の中で、バラードからアップテンポに変わるような曲をと思って書いたのですが、バラードになっちゃって(笑)」と語る曾我だが、真琴は「やっぱり曲は前奏(が大事)だと思っているのですが、(この曲の前奏は)ハートフルで『あぁやられた〜』みたいな、『これよ!』っていうのがありました。『La Notte』は"お二人様"専用のレストランが舞台。人生において、大勢で食事することも大切なんですけど、二人だけだからこそ話し合えることもある、ということを伝えたいと思いました」と、思い入れの強さを示した。

 当初、CD化の予定はなかったが、観客の熱い要望に応える形でリリースしたところ、同楽器店での売り上げランキング第2位に躍り出た。また、劇中では真琴がソロで歌い、曾我はギターによる伴奏のみだったが、CDには二人のデュエットで収録されている。

 イベントでは、ライブ以来約2カ月ぶりの再会となった二人が軽妙なトークを展開、客席を終始爆笑で包んだ。また、「ふたり...」のほか、『La Notte』の中で歌った「夜空ノムコウ」も披露し、ファンを大いにを魅了した。
 イベント終了後には会見が行われ、二人が曲への想いを語った。

真琴:『La Notte』で曾我さんと初めてお会いして、(「ふたり...」のメロディーを)作ってくださって、歌詞は自分が書きました。ただ、タイトルにもなった「ふたり」という言葉は、(歌詞に)入れたいなと思っていたら曾我さんもそう思ってらして。クリスマスにも似合う曲ですよね。「二人」じゃない人は妄想しながら聴いてください(笑)。

曾我:(CDには)カラオケバージョンも入っていますが、デュエットなのでそれぞれのパートを歌えるように、いろいろなパターンがあります。意外とハモリって難しいんですよね。合わせて一緒に歌っていただけたら。

 また、真琴いわく"強い女へのプレリュード"をテーマに12月に開催される、真琴つばさクリスマスディナーショー『On and On』でも、曾我の作曲による楽曲を使用することが決定しており、イベントの中でイントロのデモテープを披露。マイナーコードのハードロックが響き渡った客席からは、完成が待ちきれないといった様子で大きな拍手が巻き起こった。