宝塚歌劇雪組『堕天使の涙』『タランテラ!』舞台稽古 - 2006年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から舞風りら、朝海ひかる、水夏希
▲左から舞風りら、朝海ひかる、水夏希
写真/『堕天使の涙』より、朝海ひかる 写真/『堕天使の涙』より、水夏希(左)と朝海ひかる

▲『堕天使の涙』より、朝海

▲『堕天使の涙』より、水(左)と朝海
写真/『堕天使の涙』より、朝海ひかる(左)と舞風りら 写真/朝海ひかる

▲『堕天使の涙』より、朝海(左)と舞風

▲『タランテラ!』より、朝海
写真/舞風りら(左)と朝海ひかる 写真/終演後の囲み取材での朝海

▲『タランテラ!』より、舞風(左)と朝海

▲終演後の囲み取材での朝海
 17日、宝塚歌劇団・雪組『堕天使の涙』『タランテラ!』が東京宝塚劇場公演の初日を迎え、本番に先立ち舞台稽古が行われた。

 この公演は、雪組トップスターコンビ、朝海ひかる・舞風りらの退団公演。中性的で妖艶な魅力を持つ朝海ひかるにとって、孤独を抱え退廃的な空気に満ちた20世紀初頭のパリをさまよう堕天使ルシファーは、まさにハマリ役。また、妖しくも美しいダンスシーンが次から次へと連なるショー『タランテラ!』は、ともに卓越したダンス力を誇り、デュエットの美しさが好評を博してきた朝海・舞風コンビの魅力を余すところなく堪能できるショーに仕上がっている。

 稽古終了後、両作品でタイトルロールを務める朝海ひかるの囲み会見が行われた。
朝海「最後の通し舞台稽古で感慨深いものもありますが、それよりも初日に向けてのいろいろな段取りのことを考えたり、舞台の変更点に注意しながらの舞台稽古でした。12月24日まで出演者一同頑張って参りたいと思います。」

Q:全体の見どころ、朝海ひかるの見どころは?
朝海「宝塚的ではない作品。両作品とも観れば観るほど味が出る。いろんなところでいろんな人が、お話の意図することをやっておりますので、真ん中を観なくても、端っこを観てもこの作品が味わえるような、奥深い作品だと思います。私自身としましては、お芝居もショーも、人間ではない役というところ(笑)。ダンスがふんだんに盛り込まれておりますので、芝居や歌との融合をお見せできればと思っております。」

Q:これまでさまざまな役どころを演じてきましたが?
朝海「他の方よりさまざまな役をいただいたなと。男役だけをずっとやってきた方よりも、“堕天使”と“タランテラ”という役どころを表現しやすいのでは。今までいただいた役、そのときに勉強したものをすべてここで出し、そしてまたこの役で新たに発見できるものがあればいいなと思います。」

Q:『タランテラ!』では、銀橋(エプロンステージ)からみんなが踊る様子を眺める場面がありますが?
朝海「微笑ましい。みんなが汗を流して踊っている姿を、一歩引いて見るというのは今までなかったことですので、とても温かい気持ちになります。いつもみんなのエネルギーをいただいて
います。」
公演データ
2006.11/17(金)〜12/24(日) 東京宝塚劇場
【スタッフ】 『堕天使の涙』作・演出=植田景子 『タランテラ!』作・演出=荻田浩一
【キャスト】 朝海ひかる/舞風りら ほか

・チケット発売中
・全席指定SS席10,000円/S席8,000円/A席5,500円/B席3,500円 *新人公演は料金が異なる
・お問い合わせ=東京宝塚劇場 TEL.03-5251-2001

パンフレット:A4版1,000円