ウィーン版ミュージカル『エリザベート』制作発表 - 2007年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左からルカス・ペルマン、マヤ・ハクフォート、ルカス・ペルマン

▲左からルカス・ペルマン、マヤ・ハクフォート、マテ・カマラス
写真/マヤ・ハクフォート 写真/マテ・カマラス

▲マヤ・ハクフォート

▲マテ・カマラス
写真/面の口が裂け、「暴走」状態に。 写真/ルカス・ペルマン

▲ルカス・ペルマン

▲左からマヤ・ハクフォート、マテ・カマラス、ルカス・ペルマン
 2007年3月〜5月に初来日公演が決定した、ウィーン・ミュージカル『エリザベート』。12月18日、作曲者シルヴェスター・リーヴァイ、主要キャスト3名、及び劇場関係者が出席した制作発表が行われた。

 日本では1994年に宝塚歌劇団が初演して大ヒットし、以来、幾度となく改訂・再演を重ねる、近年きっての人気作『エリザベート』。そのオリジナル・プロダクションであるウィーン版が、満を持して初の来日公演を行うとあって注目度の高い会見となり、多くの報道陣が詰めかけた。
 会見はまず、出演者による劇中ナンバーの歌唱からスタート。その後の質疑応答では、作品がヒットした理由としてエリザベート役のマヤ・ハクフォートが同役の複雑な人間像を挙げ、「非常に難しいキャラクター。夢多き人間であり、柔らかい心も持ち、それが理想主義と結びついていた」と分析。また、エリザベートを暗殺するルキーニが狂言回しとして登場する点、エリザベートと死神トートとのエロティックな関係性などを、作品の特長として挙げた。

 またトート役のマテ・カマラスは「“(登場人物たちの)心が動いている”作品で、その心を私たち出演者が感じることで、この作品は動かされている」、皇太子ルドルフ役のルカス・ペルマンも「演劇でミュージカルであっても、その中に本当の人間の姿を見つけることが出来る素晴らしい作品」と、それぞれ作品の魅力に言及した。

 今回の来日公演では、梅田芸術劇場でウィーンで使用したセットを可能な限り再現したオリジナル版、新宿コマ劇場で衣裳を着けたフルキャストとオーケストラによるコンサートバージョンを上演する。
公演データ
【スタッフ】  脚本・歌詞=ミヒャエル・クンツェ 音楽=シルヴェスター・リーヴァイ オリジナル・プロダクション=ウィーン劇場協会
【キャスト】 マヤ・ハクフォート/マテ・カマラス/ルカス・ペルマン ほか

【大阪公演】
2007.3/28(水)〜4/30(月・祝) 梅田芸術劇場メインホール
・1/20(土)前売開始
・全席指定S席16,000円/A席11,000円/B席7,000円
・お問い合わせ=梅田芸術劇場 TEL.06-6377-3800

【東京公演】
2007.5/7(月)〜 20(日) 新宿コマ劇場
・3/3(土)前売開始
・全席指定S席13,000円/A席10,000円
・お問い合わせ=新宿コマ劇場 TEL.03-3200-2213