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2007/1/26
遊座旗揚げ公演『いとしの儚』製作発表
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▲左から広井王子、横内謙介、加藤和彦、横山智佐、山中崇史、山口勝平、井之上隆志 |
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| 人気アニメを舞台化し、いずれも大ヒットを飛ばしている名物プロデューサーたちが、新ユニット・遊座を旗揚げする。第1作目は、『サクラ大戦』で10年間主役を演じた声優の横山智佐の主演による『いとしの儚』だ。 舞台版『テニスの王子様』を手掛けたプロデューサー・中山晴喜と、『サクラ大戦』の広井王子。二人の名物プロデューサーがタッグを組み、2000年に扉座で初演され、02年に再演もされた横内謙介作の『いとしの儚』を上演する。中世の絵物語「長谷雄草紙」をもとにした本作は、無頼の博徒・鈴次郎と絶世の美女・儚の美しくも切ない恋物語。鬼との博打に勝った鈴次郎は、戦利品として、死体の良いところだけを集めて作った人造人間・儚を手に入れる。しかし100日経つ前に抱くと、儚は水になって流れてしまうと言う……。 鈴次郎を扉座の山中崇史、青鬼を舞台経験も豊富な声優の山口勝平、赤鬼を元カクスコの井之上隆志、そして儚を声優の横山智佐が演じる。また、主題歌はサディスティック・ミカ・バンドの加藤和彦が作曲する。スタッフ・キャストのコメントは以下の通り(中山プロデューサーは当日欠席)。
横内さんの本が好きだったので、ずっと舞台でやってみたいと思っていたら、幸運にも徐々にメンバーが集まりました。『サクラ大戦』が10年続いたように、遊座も長く続く団体になればいいと思っています。テレビやゲーム、携帯ばかりやっている人たちにも、ぜひ劇場に来てもらいたいですね。 横内謙介 中世の絵巻物に本当にこういう話があるんですが、広井さんに「これは最近のアニメにもある、人造人間の話じゃないか」と言われて、なるほどと思いました。広井さんがいつも言っている、「デジタル社会に生きているけれどライブ感を失ってはいけない」ということを、この公演で体現してほしいと思います。 横山智佐 扉座の『〜儚』を観た時、あまりに感動してしまって、横内さんに感想を言おうと思っても涙が止まらなくて。演劇を観てあんなに泣いたのは、それが初めてです。『サクラ〜』とはまた違う気持ちで、絶対に成功させたいと思います。 山中崇史 扉座でも同じ役をやったのですが、とても好きな作品です。あれから数年経って、今ならまた新たな気持ちでやれると思いますので、命をかけて頑張りたいと思います。 山口勝平 台本を読んですぐにやりたいと思いました。広井さんとは18年くらいのおつきあいですが、ずっと舞台をやりたいねと言っていて、ようやく実現しました。僕にとっても1年ぶりの舞台ですので、楽しんでやりたいです。 井之上隆志 台本を読んで、不覚にも泣きました。こんな切ないラブストーリーに参加できて、本当に嬉しいです。 |
| 2007.3/24(土)〜 29(木) 新国立劇場 小劇場 【スタッフ】 プロデューサー=中山晴喜 広井王子 脚本=横内謙介 演出=茅野イサム 主題歌=加藤和彦 【キャスト】 横山智佐/山中崇史/山口勝平/井之上隆志 ほか ・2/5(月)前売開始 ・全席指定6,500円 ・お問い合わせ=プリエール TEL.03-5333-6590 |










