劇団StudioLife『Romeo&Juliet』上演記念トークイベント - 2007年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
写真/会見より。前列左より舟見和利、松岡和子、河内喜一郎、倉田淳、松本慎也、後列左より坂本岳大、奥田努、岩崎大、荒木健太朗、高根研一、曽世海児

▲会見より。前列左より舟見和利、松岡和子、河内喜一郎、倉田淳、松本慎也、後列左より坂本岳大、奥田努、岩崎大、荒木健太朗、高根研一、曽世海児
写真/トークイベントより。左から倉田淳、朝倉摂、松岡和子

▲トークイベントより。左から倉田淳、朝倉摂、松岡和子

 男性のみの演劇集団Studio Lifeが、5月に『ロミオとジュリエット』を上演する。昨年上演された『夏の夜の夢』に続き、劇団としては2本目のシェイクスピア劇。制作発表の前に、舞台美術家の朝倉摂、翻訳家の松岡和子、劇団の座付演出家・倉田淳がシェイクスピアをテーマにトークイベントを行なった。

 シェイクスピア作品14タイトルの舞台美術を手掛けてきた朝倉摂と、全37タイトルを新訳中の松岡和子。長年にわたり親交を重ねているという二人だが、「実は最初はシェイクスピアがよく分からなくて、あんまり好きではなかった」と口をそろえる。しかし作品に触れるうち、作品の奥深さ、登場人物の多様さに惹かれるようになり、「今ではシェイクスピアを訳していれば幸せ(笑)」(松岡)というほどのシェイクスピア好きになったという。

 自身のかかわったものをはじめ、海外作品や映画など多種多様なシェイクスピア作品について、どの作品のどこがよかったと三人の話はいつまでも尽きず、最後に朝倉が「もし私が今回の『ロミオ〜』の美術をやるなら、蜂の巣みたいなものを組み上げて、そこを人が行き来するようにしてみたいわ」と思わず語る場面も。

 トークイベントの後に、主宰の河内喜一郎をはじめロミオ役の岩崎大/荒木健太朗、ジュリエット役の舟見和利/松本慎也、ティボルト役の奥田努/高根研一、マキューシオ役の坂本岳大/曽世海児(全Wキャスト)が登場。「シェイクスピアは二度目。前回はとにかく挑戦、という感じだったが、今回はもっと多くのお客さまに観ていただけるようがんばりたい」(河内)と意気込みを述べた。さらに会見の最後には、出演キャストたちがずらりと顔をそろえた。

公演データ
2007.5/10(木)〜6/5(火) 紀伊國屋ホール

【スタッフ】 作=W.シェイクスピア 翻訳=松岡和子 上演台本・演出=倉田淳
【キャスト】 岩崎大・荒木健太朗/舟見和利・松本慎也/奥田努・高根研一/坂本岳大・曽世海児 ほか *ErbeチームとSighoriチームのWキャスト上演

・4/1(日)前売開始
・全席指定5,400円/当日5,500円 *ロミジュリチケット(男女カップルで当日券購入の場合のみ)10,000円(5/15〜18、23〜25、29〜6/1の19:00のみ)
・お問い合わせ=Studio Life TEL.03-3319-5645