新国立劇場オペラ劇場愛称決定表彰式 - 2007年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/壇上にあがった審査員及び受賞者ら

▲壇上にあがった審査員及び受賞者ら
写真/審査員を務めた荒川静香。左は開場10周年記念マークと今回決定した愛称のロゴ。

▲審査員を務めた荒川静香。左は開場10周年記念マークと今回決定した愛称のロゴ。

 今年10月に開場10周年を迎える新国立劇場が、昨年11月から公募してきたオペラ劇場の愛称を「オペラパレス」(日本語表記)、「OPERA PALACE Tokyo」(アルファベット表記)に決定した。それに伴い3月29日、その愛称決定表彰式及び開場10周年マーク発表会が行われた。

 審査員代表の作家・林真理子が「シンプルで素晴らしい名前。西洋のパレスではなく日本のお城、簡潔で美しくて、深い精神性に富んだ日本のお城が今日誕生致しました。私たちでオペラパレスをもり立てて、いつか芸術の天守閣となるようにしたい」と評したほか、同じく審査員として参加したプロフィギュアスケーターの荒川静香も「華やかで、世界の方からも親しまれやすい名前」と、それぞれ愛称の印象を語った。また荒川は「芸術もスポーツも実際に目の前で観ると新しい発見があります。体で感じられるのが最大の魅力」と、舞台芸術とスポーツとの共通点について説明した。

 授賞式では、オペラ歌手・水口聡により『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”も披露された。最優秀賞を受賞した「オペラパレス」のほか、惜しくも最優秀賞を逃したが、高い評価を得た案にも審査員特別賞や優秀賞が贈られた。

 また、同劇場は開場10周年に当たり「開場10周年記念マーク」を制作。鍛金作家で東京藝術大学学長・宮田亮平によるもので、歌手・ダンサー・俳優を数字の「10」と漢字の「拾」の字で図案化したロゴマークが初披露された。