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2007/7/24
PARCOPresentsミュージカル『キャバレー』製作発表 [記者会見]
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▲前列左から森山未來、阿部サダヲ、松雪泰子、松尾スズキ、後列左から小松和重、秋山菜津子、村杉蝉之介、平岩紙 |
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大人計画の松尾スズキが、本格ミュージカル『キャバレー』に挑む! 66年初演のミュージカル版(ハロルド・プリンス演出)を皮切りに、さまざまなプロダクションで上演されている本作。中でも93年ロンドン、98年ブロードウェイ、01年日本でも上演されたサム・メンデス演出版のヒットは記憶に新しいところ。会見には松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來ほか出演者が顔を揃え、10月の本番に向けて意気込みを語った。
いつも分かりにくくグロテスクな作品を書くと言われますが、今回はすでに脚本がありますから、分かりやすくなると思います。映画や海外(の舞台版)ではナチスとドイツ人の対立といった戦争の色が濃くなっていますが、今回は日本人の演出家が日本人に向けて送るミュージカルなので、もっと日本人の感情に即した、夢と幻想とが混ざり合うような作品になるだろうと思います。 松雪泰子 サリー役 ミュージカルは初めてなので、オファーをいただいてからちょっと悩みました。でも松尾さんの作品世界なら、と思ってお引き受けしました。今年の始めから、歌の稽古を始めたり、もう一度映画を見てみたり、ロンドンへ舞台を観に行ったりもして、自分のできる準備はしていますが、稽古にはなるべくフラットな状態で入っていきたいと思っています。 阿部サダヲ MC役 翻訳物も、外国人の役も初めてです。海外ではとっても人気のある作品だそうですね。この間海外で『キャバレー』を観たという方から、歌で泣いてた人もいると聞きました。焦ってその話を森山君にしたら、「人それぞれですからね」とさらっと言ってもらえたので、ちょっと気持ちが軽くなりました(笑)。 森山未來 クリフ役 今回こういう作品に携われてすごく嬉しいです。精一杯がんばります。 |
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