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2007/8/13
ミュージカル『ALLSHOOKUP』製作発表 [記者会見]
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▲花影アリス |
▲湖月わたる |
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▲岡田浩暉 |
▲諏訪マリー |
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▲尾藤イサオ |
▲デビット・スワン(演出・振付) |
| エルビス・プレスリーの名曲でつづる05年初演のブロードウェイ・ミュージカル『ALL SHOOK UP』がV6の坂本昌行主演で翻訳上演されることとなり、製作発表が行われた。 舞台は1950年代のアメリカ。保守的な田舎町に現れた放浪のロック青年チャドが、人びとに愛と自由の意味を伝えたことで、次々と恋が生まれ――。“Love Me Tender”“Roustabout”“Jailhouse Rock”など25曲ものプレスリーのメロディーにのせて送る、陽気なラブ・コメディーだ。演出・振付は、同作の韓国上演版を手がけたデビット・スワンが担当する。 チャド役の坂本は、2年ぶりの新作ミュージカル主演で、ラブ・コメディー初挑戦。アメリカで同作を観劇し、「身体が勝手に動いている自分にビックリした」とのこと。未来の観客に向けて「踊りたくなったらぜひ踊ってください」とメッセージを送った。 また、ヒロインのナタリー役には、宝塚歌劇団の若手娘役・花影アリスを抜擢。恋のために男装するはつらつとした役どころに挑む。その男装したナタリーに一目惚れしてしまうサンドラ役に、元同歌劇団の男役トップ・湖月わたるをキャスティング。宝塚歌劇と性が逆転した設定が面白い。 そのほかの共演陣には、舞台・ドラマ・映画に幅広く活躍する岡田浩暉、名作ミュージカルに不可欠なベテラン・諏訪マリー、俳優でロックシンガーの尾藤イサオと、いずれも実力派ぞろい。プレスリーに多大な影響を受けたという尾藤は、「カンムリョウ!ビンは10円!」と、ユーモアを交えて感動を表現。愛娘・尾藤桃子との共演も実現し、終始笑顔で意気込みをアピールしていた。 主なコメントは以下の通り。 非常に楽しくてエネルギッシュ、そしてチャーミングな作品です。チャドの影響で、街の人びとが次々に恋に落ちていき、ユーモアたっぷりの結末を迎えます。この街の人々はそれぞれ個性を持っているので、お客様もきっと自分と重なるキャラクターを見つけられるでしょう。坂本さんは表面はハードなイメージがあるかもしれないけど、実際には繊細で優しい方。チャド役にはパーフェクトですね。ナタリーは愛を勝ち取るために男装する役で、花影さんの素晴らしい能力をふんだんに発揮していただければと。またサンドラは女性らしく知的な人で、湖月さんはピッタリ。尾藤さん、諏訪さん、岡田さんも非常に経験豊かな役者さんで、ご一緒できるのが今から楽しみです。 坂本昌行 自由を愛するロック青年チャド役 ラブ・コメディーは初めてなので、どういうふうにやろうかと考えるよりも、とにかく、面白く楽しんでできればお客様にも喜んでいただけるかなと。あとはプレスリーの曲を歌える喜びが大きいですね。やっぱり良い曲は古いも新しいもなく、素直に心に響く。いろんな方が共感した曲を、どれだけちゃんと表現できるか……プレスリーを知ってる世代の方たちに喜んでいただけたら最高だなと思いつつ、プレッシャーを感じています。 花影アリス 恋したチャドに男装して近づくナタリー役 初めて外部出演させていただくので、いろんなことを吸収して、楽しんで、頑張りたいと思います。憧れの湖月さんとご一緒できるので、とても楽しみにしています。 湖月わたる チャドとジムに想われる学芸員サンドラ役 彼女(花影)はかわいいので、その男装姿に、私が女性としていかに本気で恋ができるか。これが一番の課題かなと思っております(笑)。男役のことで分からないところは相談してもらって、女としてかわいいところはコッソリ研究させてもらって……お互いに助け合いながら、このシチュエーションを成立させていきたいなと思っております。 岡田浩暉 ナタリーに好意を寄せる青年デニス役 歌がある舞台というのはやっている側も感動することが多いのですが、今回は特にプレスリーの曲……プレスリーは自分のライブで歌うくらい大好きなので、それだけで感無量。あと、僕は失恋する役が多くて「たまには結ばれたい!」ってずっと思ってたんですけど、今回なんか結ばれそうなんですね(笑)。これが二重にうれしくて、楽しみです。 諏訪マリー 酒場の女主人シルビア役 ロックの曲はたくさん聴いているのですが、実際に(舞台で)歌ったことはなくて。“Heartbreak Hotel”とか“Love Me Tender”とかのヒット曲は、英語のバージョンが耳慣れているので、それに日本語の歌詞がついて、どういうふうになるのか楽しみ。 尾藤イサオ ナタリーの父ジム役 坂本さん演じるチャドが、ロックンロールによってある街を変えてしまう、というストーリーなんですが、まさしく僕は、12、3歳のときにプレスリーによって人生が変わり、曲芸をやっていたのをやめてロカビリーの世界に入ったんです。そのころ聴いていた曲が全部入っているので、本当に出演できることに感謝して、とにかく頑張ってやりたいと思います。 |
| 【スタッフ】 演出・振付=デビット・スワン 脚本=ジョー・ディピエトロ 編曲=スティーヴン・オルムス 【キャスト】 坂本昌行/花影アリス/湖月わたる/岡田浩暉/諏訪マリー/尾藤イサオ ほか 【東京公演】 2007.12/8(土)〜21(金) 青山劇場 ・8/25(土)前売開始 ・全席指定SS席12,000円/S席11,000円/A席9,500円 ・お問い合わせ=テレドーム TEL.0180-993-218(24時間テープ案内) 【大阪公演】 2007.12/27(木)〜30(日) シアターBRAVA! ・8/25(土)前売開始 ・全席指定SS席12,000円/S席11,000円 ・お問い合わせ=テレドーム TEL.0180-993-218(24時間テープ案内) |















