日本・モンゴル親善特別公演『ジンギスカン』製作発表会 - 2007年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/前列左から相田翔子、平岳大、レンツェンドー・ジグジッド(駐日モンゴル国特命全権大使)、紫城るい、榛名由梨、後列左から高野克己(演出)、水町レイコ、若林豪、勝野雅奈恵
▲前列左から相田翔子、平岳大、レンツェンドー・ジグジッド(駐日モンゴル国特命全権大使)、紫城るい、榛名由梨、後列左から高野克己(演出)、水町レイコ、若林豪、勝野雅奈恵
  歴史上最大規模となるモンゴル帝国を築き上げた英雄・ジンギスカンの生き様を描く、08年1月上演の舞台『ジンギスカン〜わが剣、熱砂を染めよ〜』の製作発表会が29日、都内にあるモンゴル大使館で開かれ、同国大使を交えて出演者、演出家らが顔をそろえた。
 総合演出はスーパー歌舞伎シリーズでも知られる市川猿之助。この日、会見には出席しなかったが、手紙でメッセージを寄せ、「英雄として、また一人の人間としてその名を轟かせた勇気と知力に限りない魅力を覚えた」と、86年に松平健を主演に明治座で初演されて以来、再演を重ねてきた本作の主人公への思い入れを語った。その若き日のジンギスカン、テムジンを今回演じるのは平岳大。昨年上演された父・平幹二朗演出の『オセロー』に続く主演作に気合い十分といった様子で、会見では「単に支配者としてだけではなく優れた経営者としての一面も持つ人物。ただ何よりも舞台上では、パワフルでエネルギッシュで生命力あふれるジンギスカン像をお見せしたい」と述べ、すでに連日のジム通いで体力作りに励んでいることも明らかにした。

 作品は青年ジンギスカンの愛にもスポットを当てる。ジンギスカンが恋に落ちるカルカ役は、歌手で女優の相田翔子と今年2月に宝塚歌劇団を退団したばかりの娘役トップスター・紫城るいのWキャスト。また紫城は勝野雅奈恵とのWキャストで、公演前半にはジンギスカンの幼なじみ・ポルテを演じることになっており、これが退団後、本格的な女優デビューとなる。その他、ジンギスカンのライバルとなるジャムカ役の榎木孝明をはじめ榛名由梨、伊吹吾郎、若林豪らベテラン陣が共演。

 正月といえば、テレビドラマでも大河ドラマが数多く放映される時期。モンゴルの広大な草原を舞台に、壮大な歴史ロマンが味わえそうだ。
公演データ
2008.1/4(金)〜28(月) ル テアトル銀座

【スタッフ】 原作=牧逸馬 脚本=窪田篤人 総合演出=市川猿之助 演出=高野克己
【キャスト】 平岳大/榎木孝明/相田翔子/紫城るい/勝野雅奈恵/榛名由梨/伊吹吾郎/若林豪 ほか *一部Wキャスト

・チケット発売中
・全席指定S席10,000円/A席8,000円/BOX席(2名)20,000円
・お問い合わせ=K.I.P. TEL.03-5414-2759(10:00〜18:00)