初代林家木久扇・二代目林家木久蔵襲名披露記者会見 - 2007年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から春風亭小朝、林家木久蔵、林家木久扇、鈴々舎馬風
▲左から春風亭小朝、林家木久蔵、林家木久扇、鈴々舎馬風
写真/W襲名記念版「林家木久蔵ラーメン」。Wスープ&キーホルダー付。

▲W襲名記念版「林家木久蔵ラーメン」。Wスープ&キーホルダー付。

 この9月に林家木久蔵が林家木久扇と改名、長男の林家きくおが真打ちに昇進し、二代目林家木久蔵を襲名した。落語界史上初となる親子襲名披露となった会見には、木久扇・木久蔵親子に加え、落語協会会長・鈴々舎馬風、かつてから二代目木久蔵に太鼓判を押していた春風亭小朝が同席。親子ともども相変わらずのボケっぷりに、会場全体がなごやかなムードになった。

 9月21日の鈴本演芸場を皮切りに全国70カ所以上で行われるダブル襲名披露興行では、トリをすべて二代目木久蔵が務める。小朝は「痛い目をみるかもしれないが、終えた後にどれほど成長してるか」と期待をにじませた。

林家木久扇
息子が「一気に有名になるにはどうしたらいいか」と聞くので、名前をあげることに(笑)。扇という字は、人々の要になる、いい風を吹かすという意味があります。広告塔として、落語界をより活性化できればと思っております。(名前を変えたことによって)本を書くなどの新しいことにも挑戦していきたいです。

林家木久蔵
名前が変わったら「笑点」に出演できると思っていたのに、一向にオファーがきません(笑)。名前の生前贈与です。襲名興行で全国を回り、親子で思い出づくりできるのが本当に幸せだと思います。皆からかわいがってもらえる芸人を目指していきたいです。

鈴々舎馬風
いちファンとして楽しみにしています。今の落語界には明るい噺家が必要なので、二代目がどう化けるか期待しています。

春風亭小朝
ほしのあきちゃんと一緒でチチばかりが目立つ親子(笑)。ラーメンの在庫が多いから、名前を変えれば売れるだろうというのがきっかけだと聞いています。3万通以上の応募の中から選ばれた木久扇という名は、字面、語感ともに申し分ない。そのかわり木久蔵という名は下降線らしいので、それで売れれば本当に実力があるということになります。

公演データ
親子ダブル襲名披露興行

2007.9/21〜30 上野鈴本演芸場
10/1〜10 新宿末広亭
10/11〜20 浅草演芸ホール
10/21〜30 池袋演芸場

そのほか全国で公演あり