『暗くなるまで待って』公開舞台稽古 - 2007年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から浦井健治、須賀貴匡、彩輝なお

▲左から浦井健治、須賀貴匡、彩輝なお
 ブロードウェイでヒットし、67年には映画化もされたサスペンス劇『暗くなるまで待って』の公開舞台稽古が行われた。映画版でオードリー・ヘプバーンが演じた盲目の主人公・スージーを、今作では宝塚歌劇団元月組トップスターの彩輝なおが務める。彼女を騙そうとする男たちには浦井健治、須賀貴匡、徳山秀典といった勢いのある若手俳優3人がそろった。
 夫が偶然持ち帰った人形に麻薬が隠されていたことから、3人の怪しい男(浦井、須賀、徳山)が盲目の妻・スージー(彩輝)の元を訪れ、様々な手を尽くして人形を奪おうとする。やがて彼らの言動に不審を抱いたスージーは男たちの正体を次々と暴いていくが……。

 物語は男たちとスージーによる心理戦の連続。盲目ゆえに騙され、しかしだからこそ、鋭い感覚と機転によってピンチを脱していく展開は、観る側に緊張感を持続させる。終盤、何も見えない暗闇の中から伝わる彩輝、浦井の熱演が印象的だった。
公演データ
2007.9/12(水)〜17(月・祝) THEATRE1010

【スタッフ】 作=フレデリック・ノット 訳・演出=青井陽治
【キャスト】 彩輝なお/浦井健治/須賀貴匡/徳山秀典/岡本竜汰/黒岩伶奈 ほか

・チケット発売中
・全席指定7,500円
・お問い合わせ=キョードー東京 TEL.03-3498-9999