劇団扉座『ドリル魂』製作発表 - 2007年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/実際の工事現場を背に会見に臨んだ劇団員のめんめん
▲実際の工事現場を背に会見に臨んだ劇団員のめんめん
写真/パフォーマンスの一幕 写真/“施工責任者”の横内謙介

▲パフォーマンスの一幕

▲“施工責任者”の横内謙介
 今年4月に連日満員御礼を出した劇団初のミュージカル作品が早くも再演。工事現場で働く若者たちが、仕事を通して成長していく青春ドラマだ。その製作発表が行われたのは、なんと本物の工事現場! 会見の前に、ニッカポッカに身を包んだ出演者たちの熱いパフォーマンスも繰り広げられた。

 現場作業をモチーフにしたミュージカル。電動ドリルがビートを刻み、そこに地をたたくツルハシとスコップの音が重なりあう。一見、音楽として成立しなさそうではあるが、そこは実際の工事現場でのバイト経験者が多数いるキャスト陣。自由自在に道具を操り、見事に一つの曲として昇華させていた。ダンスと歌は、名前の通り魂のこもったもの。観る者を圧倒するそのパワーにぐっと引き込まれた。

 なお劇団公式サイトでは、会見の模様をはじめ公演に関連した動画(Youtube)を見ることができる。
横内謙介 施工責任者(作・演出・作詞)
本物の工事現場で上演するのが夢だったので、製作発表がこういう形でできてとても満足しています。扉座でミュージカルという話になった時、オリジナリティーのあるものにしたいと思いました。ニッカポッカは日本にしかないものであり、ファッション的にも優れている。その発想から、出る音がそのまま音楽になる工事現場を題材にしました。できることならフォークリフトやブルドーザーも使いたいんですが(笑)。
「体を売るな、体を使え」をテーマに、強いメッセージ性を持った作品にしたいです。サンシャイン劇場での公演は初めてなので、チャレンジではありますが自信を持って臨んでいこうと思っています。 
公演データ
【スタッフ】 作・演出・作詞=横内謙介 音楽監督=長谷川雅大 振付=ラッキィ池田/彩木映利
【キャスト】 累央/鈴木利典/岩本達郎/上原健太/鈴木里沙 ほか

【千葉公演】
2007.9/22(土)・23(日) 千葉市美浜文化ホール

【東京公演】
2007.9/29(土)・30(日) サンシャイン劇場

・チケット発売中
・全席指定4,200円/当日4,500円/学生3,000円
・お問い合わせ=劇団 TEL.03-3221-0530