『マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治SUPERLIVE』制作発表 - 2007年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/マテ・カマラス 写真/姿月あさと

▲マテ・カマラス

▲姿月あさと
写真/武田真治 写真/広崎うらん(演出・振付)

▲武田真治

▲広崎うらん(演出・振付)
 東宝版や宝塚版に加え、この春にはオリジナル・ウィーン版の来日公演が行われるなど、日本でも人気の高いミュージカル『エリザベート』。今回、それぞれでトート役を演じた、武田真治、姿月あさと、マテ・カマラスのコラボレーションライブが実現することになり、11月の東京・大阪公演を前に、制作発表が行われた。
 皇后エリザベートを想い続ける死神トートという難役に挑戦した3人は、舞台を離れても、それぞれに音楽への造詣が深い。武田は俳優業のほか、サックス奏者として活躍中。姿月は宝塚歌劇団退団後もシンガーとして音楽活動を続けている。そして、マテは自らロックバンドを率い、作曲まで手掛けるという多才ぶり。そんな3人が、音楽へのアツい想いをステージにぶつける! さらに、彼らの個性と才能を生かし、歌だけでなく、踊りやトークも交えた盛りだくさんのステージになる予定だ。

 もちろん『エリザベート』からのナンバーも数曲予定され、ソロやデュエット、トリオなど、今回のコラボレーションならではの組み合わせを練っている最中だとか。姿月は「東宝版と宝塚版だけでも歌詞をはじめ、違う点がたくさんあります。このスーパーライブでは『エリザベート』の幅広さをさらに楽しめるのでは?」と見どころを話した。

 死をテーマにした重く深い作品『エリザベート』でつながれた3人だが、「楽しい楽曲を集め、前向きな気持ちになれる舞台にしたい」と武田は語る。また、演出を手掛ける広崎うらんは「観客も一緒に盛り上がれる、ライブ感あふれる構成にしたい」と意気込みを語った。
写真/リニューアルされた大ホールの舞台と内装

▲マツケン・サンバを披露するマテ

 トーク場面での通訳は? との記者からの質問に、マテは「今回の衣裳はすごくてね。僕がリュックサックを背負って、その中に通訳を入れるつもりなんだ」と冗談で返して姿月・武田の笑いを誘うなど、3人は和気あいあいとした様子。日本に来てマツケン・サンバにハマったという彼が、そのサンバを披露するおちゃめなシーンも。

 会場は終止和やかなムードと笑いに満ちており、こんな3人が競演するとあれば、じっくり美声を聞かせつつも、きっと楽しいステージとなるだろう。

公演データ
【スタッフ】 演出・振付=広崎うらん 音楽監督=岡崎司
【キャスト】 マテ・カマラス/姿月あさと/武田真治 ほか

【東京公演】
2007.11/14(水)〜18(日) 天王洲 銀河劇場
・チケット発売中
・全席指定S席9,000円/A席7,000円

【大阪公演】
2007.11/23(金・祝)〜25(日) シアター・ドラマシティ
・チケット発売中
・全席指定9,000円

お問い合わせ=梅田芸術劇場 TEL.06-6377-3888