『冬のひまわり』制作発表 - 2007年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/藤山直美(左)と西郷輝彦
▲藤山直美(左)と西郷輝彦
 藤山直美が元気はつらつの家庭教師にふんし、頑固社長と6人の子供たちを相手に繰り広げる涙と笑いの物語、『冬のひまわり』。その制作発表が都内で行なわれた。会場にはこの日鹿児島から届いたという本物のひまわりが飾られ、歌も踊りも交えたエンターテインメント作品らしい華やかさを演出。スタッフ・キャストも一様に明るく、「冬にも、ひまわりのように明るい温かい作品を」と、意気込みを見せた。
佐々木渚(脚本)
舞台での藤山直美さんの魅力は、力強く生きていくパワーが感じられるところにあると思います。私なりにそれを表現したのが、この「冬のひまわり」というタイトルです。観終わって外に出た時に、北風の中でも心は温かい、そんな舞台になればと思っています。

齋藤雅文(演出)
毎年恒例の「直美さん感謝祭」ような舞台です。直美さんと西郷輝彦さんの相性も抜群です。今もう、稽古が始まっているのですが、子役の皆さんがまたいい芝居で……泣かされています。歌あり、踊りありのエンターテインメントで、道具も立派ですし、テンポも早い。ラストシーンを是非、お楽しみに。

藤山直美
私が演じる役には“うらやましい女の人生”が多い気がします。今回のお芝居もそうです。「こんな人生があっても幸せやろな〜」と思っていただけるようにやりたいと思います。以前、波乃久里子さんに「直美さんの舞台には大きな花が咲いてるね。花びらは黒いけど」と言われたことがあります。「それはいいことですか?」といいますと「喜劇には悲劇やペーソスが必要だからいいんじゃない」と。喜劇の裏にはなんともならない運命や悲しみがあるものです。人生にはいいことばかりがあるわけじゃない、でも悲しいことばっかりってこともない……その両方を私は描いていけたらと思ってます。だから、この「冬のひまわり」という題名はとてもいいな、と思います。

西郷輝彦
藤山直美さんとの共演を一番喜んでくれたのは、ドラマ「芋たこなんきん」ファンの、僕の家族でした。今回は、笑いをこらえて、頑固オヤジに徹することが僕に与えられたテーマです。また、お客様がほのぼのとした気持ちで帰っていただけるような芝居にしたいですね。
公演データ
【スタッフ】 作=佐々木渚 演出=齋藤雅文
【キャスト】 藤山直美/西郷輝彦/小島秀哉/小島慶四郎/国広富之/入江若葉/大津嶺子/鶴田さやか ほか

【大阪公演】
2007.11/1(木)〜25(日) 大阪松竹座
・チケット発売中
・全席指定1等席12,600円/2等席7,350円/3等席4,200円
・お問い合わせ=チケットホン松竹 TEL.0570-000-489/劇場 TEL.06-6214-2200

【東京公演】
2007.12/1(土)〜25(火)  新橋演舞場
・10/24(水)前売開始
・全席指定1等席12,600円/2等席8,400円/3階A席4,200円/3階B席2,520円/1階桟敷席13,650円
・お問い合わせ=チケットホン松竹 TEL.0570-000-489/劇場 TEL.03-5565-6000