相葉雅紀主演『忘れられない人』トークショー - 2007年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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―岩佐さんは、今年の『橋を渡ったら泣け』に続いて舞台2作目なんですね。

岩佐 もうドキドキですね。前回の時も、緊張はもちろんして、すごい大変だったんですけど、すごい楽しんでできたっていう気持ちが大きかったので、今回もいろいろと四苦八苦しながら、でも楽しんでやりたいなと思ってます。

―岩佐さん演じるシンディーは、切ない恋をする親友、キャロラインを見守る役柄ですね。

岩佐 さっきナッちゃんは、キャロライン目線って言ったんですけど、私の役のシンディーの場合は、二人を客観的に見る立場なので、「そこはちょっとぉ!」っていう突っ込みだったりとか、そういう二人を見守るような思いはお客さんも共有できるかなと思います。

―それぞれ稽古で大変だったことはありますか?

相葉 やっぱり役作りの面ですね。気持ちのつながりについては、やっぱり宮田さんも厳しく言うし、そこはオンオフを切り替えてやってますね。

加藤 場面転換を含めて25シーンあるんですが、そのうちの22シーンは着替えがあるんですよ、私は。それが実際に本番になったら大変だろうなと思いますね。

相葉 今度、ジャニーズ式の早替えを教えてあげるから。

加藤 ハイ(笑)、ありがとうございます。

岩佐 宮田さんは厳しいことを的確にポンポンポンって言ってくれるんで、たまにグサッとくる時あるんですけど(笑)。それがものすごい分かりやすくて、これを機会に成長していけるように頑張らないとなぁという気持ちになれますね。

―最後にタイトルにちなんで、皆さんの「忘れられない人」を教えてください。

相葉 中学校2年生の時に、ジャニーズの方にお世話になることになりまして。その時の担任の先生が、僕に向かって、まあ僕の生活態度とかを見てなんでしょうね、「あんたなんか、絶対成功するわけないわよ!」って言いまして。

加藤&岩佐 えー!

相葉 厳しい先生で。でもそれがあったから、辛い時でもその言葉を思い出してがんばれたというか。それは今となってはすごく支えになってますね。昔流の愛のシバキというか。その先生は、コンサートや、『スタンド・バイ・ミー』の舞台も観に来てくれましたよ。

加藤 私は、この仕事を始めたきっかけになった人がいるんですが、11年前ですね。もともとゲーム会社のイメージガールのオーディションに受かったのがデビューのきっかけなんですけど、お芝居をやりたいとかテレビに映りたいという気持ちではなく、受かったらゲームがいっぱいできるだろうという動機で受けたんですよ。で、ゲームを紹介するイベントをやった時に初めて芸能人の方にお会いしたんですが、それが三国連太郎さんなんです。控え室でご一緒させていただいて。その時に「君は何がやりたいんだ」って聞かれて。スクリーン以上の三国さんのオーラに圧倒されながら、とっさに「お芝居です」って答えてたんですよ。それから「やらなきゃ」っていう気持ちになりましたね。

岩佐 私はお母さんですね。私、一回プチ家出をしたことがあったんです。友達と一緒に「もうお母さん、ムカツク!」って言って、家出したことがって。うちのお母さんって温厚で、怒ることがなかったんですよ。それが一日してから家に帰ったら、今まで怒ったことのないお母さんから、思いっきり両頬をはたかれて。パンパーンと。「お母さんが、ぶった!?」みたいな。まず怒られたっていうよりもそれにびっくりしちゃって。その後、泣いて「いろいろと心配してるんだから」って怒られたんです。自分勝手な行動をすることで、いろんな人に迷惑をかけたり、心配かけたりするんだなぁと思って、お母さんの愛情を、頬の痛みとともに感じました。
公演データ
【スタッフ】 翻訳・脚色=高平哲郎 演出=宮田慶子
【キャスト】 相葉雅紀/加藤夏希/岩佐真悠子/原金太郎/五十嵐明/加藤啓/西慶子/吉成浩一/小野賢章/綾田俊樹/田島令子

【東京公演】
2007.10/22(月)〜11/11(日) 東京グローブ座
・チケット発売中
・全席指定S席8,500円/A席7,500円/B席5,500円

【大阪公演】
2007.11/16(金)〜18(日) シアターBRAVA!
・チケット発売中
・全席指定S席8,500円/A席7,500円

・お問い合わせ=テレドーム TEL.0180-993-740(24時間テープ案内)