女義太夫語りの大ベテラン、竹本素京さん逝く - 2007年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 江戸糸あやつり人形「結城座」の太夫で、90歳を超えても現役で活躍していた竹本素京さんが、18日、老衰のため死去した。93歳だった。葬儀は近親者のみで既に執り行われた。08年5月に結城座による追悼公演が行われる予定。

たけもと・そきょう 1914年東京生まれ。3歳から義太夫の手ほどきを受け、5歳で花沢梅喜久を名乗り、初舞台。17歳で竹本素京として真打ち披露を行う。江戸糸あやつり人形「結城座」の若旦那、のちの10代目結城孫三郎(雪斎)と結婚。以来、結城座一筋に太夫を務める。『伽羅先代萩』『新版歌祭文』の古典はもちろん、『マクベス』などの新作、海外公演にも積極的に取り組んだ。著書に「弾き語り女義太夫一代」がある。