木下工務店presents『BLUEMANGROUP IN TOKYO』プレミアプレビュー - 2007年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/ブルーマンと撮影に応じる山本耕史(中央)
▲ブルーマンと撮影に応じる山本耕史(中央)
写真/取材陣を逆取材? インスタントカメラで撮影しまくるブルーマン 写真/入口の階段(エレベーターもあり)を上ると現れるインボイス劇場

▲取材陣を逆取材? インスタントカメラで撮影しまくるブルーマン

▲入口の階段(エレベーターもあり)を上ると現れるインボイス劇場
 ついに青い肌のアイツらが日本に見参! オフ・ブロードウェイ開幕から16年、今も人気パフォーマンスとしてNYのみならず、全米、全世界でロングランを続ける大ヒット作『BLUE MAN GROUP』の東京公演が、六本木の新劇場・インボイス劇場で12月1日に幕を開けた。11月29日に行われたプレミアムプレビューには、俳優の山本耕史や歌手の倖田來未ら多数のゲストも訪れ、日本版のパフォーマンスを堪能した。
 本家となるNYのアスター・プレイス劇場よりも規模の大きい、客席900席を備えたインボイス劇場は、『BLUE MAN GROUP』公演のために作られた世界初の専用劇場。劇場のあちらこちらに備え付けられた仕掛けを用いながら、3人のブルーマンが色鮮やかでリズミカルなパフォーマンスを次々と繰り広げる。基本的に無言で、見開いた目でコミュニケーションする彼らの姿はそれだけでもコミカルだが、日本ならではの“ネタ”をまぶして観客を湧かせるサービス精神もたっぷり。また、『BLUE MAN GROUP』の魅力の一つでもある、“客いじり”も随所に登場し、驚きの趣向で楽しませてくれる。ドラムのリズムに合せた照明の素早い切り替えや、テレビモニターを駆使したメディアアート風のパフォーマンスなど、精確な劇場機構の使い方も見応え十分だ。

 この日、開演前にブルーマンたちが迎える中、インタビューに応じた俳優の山本耕史は「NYに行くと必ず観る作品。もう10回近くは観てる。今回は、劇場の客席数も全然違うから、最後の“アソコ”はどうなるのかも楽しみ」と日本版ならではの演出に期待を寄せた。また、歌手の倖田來未はサマーソニックで共演して以来の再会となるブルーマンに笑顔で挨拶し、「子供心に戻れるステージ。ぜひ大人に観てほしい」と“青船襲来”を喜んでいた。