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2007/12/18
ミュージカル『プロデューサーズ』製作発表
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▲彩輝なお |
▲桑野信義 |
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▲岡幸二郎 |
▲藤木孝 |
| 01年のトニー賞では13部門中最多の12部門に輝くという偉業を達成し、大ヒットを記録した傑作ミュージカル『プロデューサーズ』。V6 の井ノ原快彦と長野博を主演に迎えた、その日本語翻訳版が、初演時のキャストをそのままに08年2月に再演される運びとなり、出演者らが都内で会見を行った。約2年半ぶりとは思えないほどの、キャストたちの仲の良さが垣間見える、笑いの絶えない楽しい会見となった。 本作は、喜劇王メル・ブルックスが脚本・作詞作曲・監督を手掛けた同名映画(68)を舞台化したもの。元売れっ子の敏腕ブロードウェイ・プロデューサー、マックス・ビアリストックと弱気な会計士レオ・ブルームがミュージカル製作の資金繰りの裏をかき、“絶対に当たらない”超駄作で大もうけしようと奮闘するさまをつづる。
本公演の見どころは、高平哲郎の翻訳・訳詞が施す、緻密な日本風“笑い”のアレンジ。初演時の観客の反応を見て、井ノ原は「今、日本人はこんなに笑いをほっしていたのか」と実感し、「完成度の高い笑いを見せる作品だからこそ、受け入れられたんじゃないかな」と素直に感想を語る。「笑いに精通している」と井ノ原に敬われるフランツ・リープキン役の桑野信義は、「10秒に1回笑える。やっている本人は笑えませんが……(笑)袖で見ていて、さまざまな発見があり、こっちも飽きないですね(笑)」と語る。 また内縁の助手カルメン・ギアを演じる岡幸二郎との熱々ぶりを会見中も見せつけた、演出家ロジャー・デ・ブリー役の藤木孝は、「楽屋では言葉少なで礼儀正しくきっちりと。舞台では、その分大いにいちゃいちゃする(笑)」という方法で、ステージ上での岡への気持ちを高ぶらせていたとか。 「(宝塚歌劇団を)退団してからコメディーをよくやるようになった。私の中で何かが変わり始めている……」と戸惑いを見せるウーラ役の彩輝なお。初演でのハプニングは?との質問で、「獣のように鬼気迫る井ノ原の顔が怖くて、つい笑ってしまった(笑)」と告白。会場を湧かせた。 「『プロデューサーズ』は、悪人が出てこないので、見終わった後はほっこりした気持ちになれる、最高のミュージカル!」と岡。2月の本番が楽しみだ。 |
| 【スタッフ】 原作=メル・ブルックス オリジナル演出・振付=スーザン・ストローマン 演出・振付クリエイト=ビル・バーンズ 翻訳・訳詞=高平哲郎 演出補=菅野こうめい 音楽監督=清水恵介 【キャスト】 井ノ原快彦/長野博/彩輝なお/松金よね子/桑野信義/岡幸二郎/藤木孝 ほか 【東京公演】 2008.2/2(土)〜17(日) 東京国際フォーラム ホールC ・チケット発売中 ・全席指定SS席12,000円/S席11,000円/A席9,500円 ・お問い合わせ=テレドームTEL.0180-993-545(24時間テープ案内) 【大阪公演】 2008.2/23(土)〜28(木) シアターBRAVA! ・チケット発売中 ・全席指定SS席12,000円/S席11,000円 ・お問い合わせ=キョードーチケットセンターTEL.06-6233-8888 テレドームTEL.0180-993-545(24時間テープ案内) |













