『SHOCK』500回公演達成! - 2008年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 堂本光一主演の人気シリーズ『SHOCK』が、1月6日、通算500回公演を迎えた。同作は、ショービジネスの世界に夢を賭ける青年・コウイチの生きざまを、ラスベガスばりのイリュージョンとソング&ダンスを交えて描くエンターテインメント。2000年11月に『MILLENNIUM SHOCK』のタイトルで初演されて以来、上演のたびに全日程即日完売となるほどの人気を誇っている。
 現在上演中の『Endless SHOCK』は05年からスタートした最新バージョンで、ニューヨークのオフ・ブロードウェイの劇場を舞台に日本の若者たちが、さまざまな葛藤を乗り越えて「SHOW MUST GO ON」の精神を学んでいく姿を追ったもの。日本やスペインの風物を織り込んだ劇中劇の正当派“レビュー”ぶりといい、燕尾服姿で魅せるブロードウェイ風のナンバーといい、欧米のショービジネスへのリスペクトを随所に感じさせる点も見どころの一つだ。また、それら “ショーの本場への憧れ”と実際に舞台に立つ若き出演者たちの姿を重ねれば、そこに息づく精神に何か格別なリアリティーをも感じることができるだろう。

 もちろん、恒例のフライングやイリュージョンの興奮、『ブラスト!』の日本人キャスト石川直とのパーカッション競演の充実、22段の階段落ちの驚愕などなど、観客を沸かせるポイントが次から次へと襲ってくることも同作の不動の人気の秘訣。おかげで、出演者は息つく暇もなく出ずっぱりだという。初日を前にした取材でも「乳酸たまりまくり」と苦笑していた堂本だが、元旦に29歳になったことにも触れ、「20代最後の自分を精一杯表現したい。(今公演で衣裳がバージョンアップしたが)キラキラは僕が輝いてると思ってください」と節目の公演をアピールした。

 また、500回目のカーテンコールには、『放浪記』で1858回の上演記録を持つ森光子が登場、満場のファンに「これからも光一さんをよろしく」と挨拶。長年にわたって一つの作品を育む“後輩”をねぎらった。
公演データ
2008.1/6(日)〜2/26(火) 帝国劇場

【スタッフ】 作・構成・演出=ジャニー喜多川
【キャスト】 堂本光一 ほか

・前売は完売
・全席指定S席12,000円/A席8,000円
・お問い合わせ=劇場 TEL.03-3213-7221