第11回鶴屋南北戯曲賞に別役実の『やってきたゴドー』 - 2008年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 日本語で書かれた新作戯曲の中から年間で最も優れた作品に贈られる、第11回鶴屋南北戯曲賞(財団邦人光文シエラザード文化財団)の受賞作が16日に発表された。賞に選ばれたのは、劇作家・別役実が木山事務所に書き下ろした『やってきたゴドー』。別役自身が大きな影響を受けた、不条理劇で有名なアイルランド出身の劇作家、サミュエル・ベケットの代表作『ゴドーを待ちながら』をモチーフに、ベケット作品ではいつまでも現れることのないことで“不在の存在感”を示したゴドーを大胆にも登場させ、新たな「ゴドーもの」を紡ぎ出した。

 贈呈式は3月12日5時半から東京會舘で催され、正賞のシエラザード像と副賞の200万円が贈られる。